WindowsXP
前回のつづき。リポジトリ名のエラーチェックをしてみた。
自動化バッチの合体とその課題。
バッチファイルをダブルクリックすると、リモートリポジトリを作成する。
いちいちサイトから作成するのが面倒。楽できないか模索してみた。
g++でGTKmm3のHelloWorldをコンパイルした。
前回、環境変数の操作方法について確認した。今回はWindowsのregedit.exeを使ってバックアップする方法を確認した。
以前、環境変数の操作方法について確認した。 今回はRapidEEやRapidEEを使ってバックアップする方法を確認した。
以前、環境変数はまちがって上書きしてしまうと復元できないというリスクがあると気づいた。それへの対処。
前回、setx.exeの入手で得たServicePack2サポートツールについて調べてみた。
Windowsの環境変数を設定するコマンドツールにsetxがあるという話。
RapidEEという環境変数エディタを見つけたので使ってみた。
Windowsの環境変数は;で複数のパスが連結している。 見やすくするためにテキストエディタの一括置換を使っている話。
ついにGtkmm3のHelloWorldに成功した。 今回は取り急ぎ、事前準備(環境変数)のことだけ。
GTKmm3を再コンパイルする
ちょっと現在のMinGW環境をまとめる。だいぶ散らかっていて混乱してきたから。競合とかしてそう。
mingw-get.exeでMinGWをインストールしたログ。
Gtkmm3をMinGWでコンパイルはできたが、exe実行時にエラーダイアログが出て実行できない。
前回のつづき。ソースコードを変えて試すも失敗。
Gtkmm3をMinGWでコンパイルはできたが、exe実行時にエラーダイアログが出て実行できない。
前回のソースコード。 MinGWでGTK+3を使ったHelloWorldが成功した記念すべきコード。
参照設定をいじくりまわしたが、どうにもできなかったログ。
以前のリベンジ。 今回はコンパイルに成功し、ついにexeの実行までこぎつけた。取り急ぎ原因だけ。
MinGWでデバッグするにはgdb.exeを使う。
gccでなくg++でWindowApplicationをつくった。
gccでなくg++でConsoleApplicationをつくった。
MinGWのgccでHelloWorldなWindowsApplicationをつくった。
MinGWのgccでHelloWorldなConsoleApplicationをつくった。
HelloWorldのソースコードがコンパイルできなかったログ。
前回、makeの実行まではできたもののコンパイルには失敗した。 今回は吐き出されたファイル一式を解析して原因をさぐる。
WindowsXPでGtkmm3をコンパイルするも失敗したログ。