マシンリーダブルな値をあらわす。
上付き文字、下付き文字をあらわす。
表をつくる。
順序なし、あり、説明、用語リスト。
送り仮名を振る。
文章を変更したときに使う要素。
語を定義する。
テキストの強調について。このマークアップも悩みやすい所。
ソースコード、変数、出力値、入力値を示す。
テキストのうち引用と細目について。どちらも法律に関わる部分。
HTMLのなにがハイパーかって? そりゃほかの文書とつながれる所に決まってる。
本文を書くための必要最低限。HTMLのメインコンテンツは文章である。
大枠をつくる。
要素136個(有効107、廃止29)。グローバル属性32個(有効26, 非推奨6)。
WEB開発における一番基礎となるものがHTMLである。
最低でもこれくらい知っておくべき。
まとめてみた。
とにかく速い。仮想DOMを使わないので速い。開発環境はviteなので速い。
最小限で。
バージョン14系。
[vite]と連携できる高速なテスト用フレームワーク[vitest]を使ってみた。
フレームワークもあるが、まずは標準APIを使ってみる。
ソースコードを整形してくれる。
リントは開発用ツールのひとつで、ソースコードを実行せずテキスト解析して問題点を洗い出してくれる。
プロジェクトを生成してからGitHub Pagesにアップロードするまで。
モジュールバンドラを入れようと思ったのだが、ググってみるとノーバンドルツールというのが後継っぽい。
TypeScript風に書いてWASMファイルを出力する。
JavaScriptのalt言語を入れてHelloWorldしてみる。
コマンド一発。
npm initしたプロジェクトのコード一式をGitHubにアップロードしたい。けれどnpm installしてnode_modules/配下にインストールされたパッケージは重いので含めたくない。それでもリポジトリをクローンしたあと、必要なパッケージを一発でインストールしたい…