やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

GitHubAPIリポジトリ削除を改善してみた

以前、GitHubAPIでリポジトリ削除を自動化したが、あれに削除するかしないかの選択肢をつけた。

入手先

GitHub MEGA

開発環境

WebService

  • GitHub
    • ユーザ名
    • AccessToken

前回まで

前回削除バッチリポジトリの削除を自動化した。

だが、確認することなくリポジトリを削除してしまうものだった。

今回

  • Basic認証からAccessToken認証に変更した
  • 削除するかしないかの選択肢を与え、入力してから実行するようにした
    • 間違って実行してしまうことを防止するためである
  • ローカルリポジトリ.gitディレクトリも削除することにした

初回アップロード後に、ファイルの過不足などが発覚してやり直したいときに削除することを想定している。 本当はアップロード前にも確認したいのだが、どうやればいいのか未調査。

所感

たかがこの程度なのに、バッチファイルのコードはとても見づらくなった。コード量が一気に増えた。 でも、安心感が増した。