以前、GitHubAPIでリポジトリ削除を自動化したが、あれに削除するかしないかの選択肢をつけた。
入手先
開発環境
- Windows XP Pro SP3 32bit
- cmd.exe
- curl.exe
- 7.24.0
WebService
- GitHub
- ユーザ名
- AccessToken
前回まで
だが、確認することなくリポジトリを削除してしまうものだった。
今回
- Basic認証からAccessToken認証に変更した
- 削除するかしないかの選択肢を与え、入力してから実行するようにした
- 間違って実行してしまうことを防止するためである
- ローカルリポジトリ
.git
ディレクトリも削除することにした
初回アップロード後に、ファイルの過不足などが発覚してやり直したいときに削除することを想定している。 本当はアップロード前にも確認したいのだが、どうやればいいのか未調査。
所感
たかがこの程度なのに、バッチファイルのコードはとても見づらくなった。コード量が一気に増えた。 でも、安心感が増した。