やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

schema.orgのParsonを書いてみた

前回のつづき。

成果物

GitHubschema.org.Person.201702112100

ソースコード

{
  "@context": "http://schema.org",
  "@type": "Person",
  "name": "ytyaru",
  "url": "https://github.com/ytyaru",
  "sameAs": ["http://ytyaru.hatenablog.com/about"]
}

バリデータ

構造化データ テストツール

これで正しい形式かチェックする。エラーがなければOK。

所感

まだ何も面白くない。ほぼJSONだが、特定の型に従っているところが違う。この型によって意味付けできる。もっと他にも触ってみたい。