やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

GitHubアップロード環境の復旧

復旧シリーズ。

背景

http://ytyaru.hatenablog.com/entry/2017/05/27/000000
http://ytyaru.hatenablog.com/entry/2017/05/28/000000
http://ytyaru.hatenablog.com/entry/2017/05/29/000000

概要

自作のGitHubアップロードshellを使える状態にする。

  • インストール
  • /home/{user}/.sshを用意する(バックアップしていたのをペースト)

sqlite3

$ sudo apt-get install sqlite3
[sudo] password for mint: 
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
提案パッケージ:
  sqlite3-doc
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  sqlite3
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 376 個。
28.3 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 161 kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/Linux/ubuntu/ trusty-updates/main sqlite3 i386 3.8.2-1ubuntu2.1 [28.3 kB]
28.3 kB を 14秒 で取得しました (1,997 B/s)
以前に未選択のパッケージ sqlite3 を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 187549 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../sqlite3_3.8.2-1ubuntu2.1_i386.deb を展開する準備をしています ...
sqlite3 (3.8.2-1ubuntu2.1) を展開しています...
man-db (2.6.7.1-1ubuntu1) のトリガを処理しています ...
sqlite3 (3.8.2-1ubuntu2.1) を設定しています ...

jq

$ sudo apt-get install jq
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  jq
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 376 個。
101 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 300 kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/Linux/ubuntu/ trusty/universe jq i386 1.3-1.1ubuntu1 [101 kB]
101 kB を 11秒 で取得しました (8,656 B/s)
以前に未選択のパッケージ jq を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 187554 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../jq_1.3-1.1ubuntu1_i386.deb を展開する準備をしています ...
jq (1.3-1.1ubuntu1) を展開しています...
man-db (2.6.7.1-1ubuntu1) のトリガを処理しています ...
jq (1.3-1.1ubuntu1) を設定しています ...

curl

curlはSynapticからインストールした。

.ssh

/home/{user}/.sshはバックアップしてあったものをペーストした。

所感

これでGitHubアップロード環境の復旧ができたはず。