これまででできたこと。
できたこと
A. GitHubを操作する(簡単なCUI対話のみで)
- リポジトリ操作
- アップロードする
- 削除する
- 変更する(名前、説明文、Homepage)
- 集計を表示する
- アカウント登録
価値
- gitコマンドを知らずとも、以下を入力すればGitHubにアップロードできる
- SSHコマンドを知らずともSSH鍵を生成し、GitHubに登録し、pushできる
- `GitHubUserRegister insert -u user1 -p password
用途
- gitを学習せずとも、GitHubにサクっとアップロードしたい
- 簡単な集計を見たい
問題
- 必要なツールやライブラリのインストールが自動化できない
- 単体テストをしていない。バグだらけかもしれない
- 勝手にAccessTokenを作る(
repo
,delete_repo
,user
,admin:public_key
) - SSH鍵の暗号化強度やファイルパスなど細かい指示ができない
- 勝手に
~/.ssh/config
ファイルを編集する(バグがないとは言えない。ファイル破壊しかねない)
- 勝手に
- デバッグ表示多数。テストをして削除するかON/OFF切替できるようにしたい
- ソースコードに重複がある。共通化したい
- ソースコードが密結合である。疎結合にしたい
- privateにすべき変数があるかもしれない
解決案
地道にやるしか無い。
PythonをやめてC#による実装もありうる?せめてPythonをもっと書けるようになってからが望ましいか。
B. 公開
問題
表示するたびにGitHubAPIを発行する。
- 応答速度が遅い
- サーバ負荷大
- 閲覧者のGitHubAPIリクエスト上限消費
解決案
- 集計TSVファイルをアップロードし、JavaScriptで整形して表示ししたい
所感
完成度が低すぎる。なんとかしたい。