TODO的な使い方ができるらしい。
前回
参考
- Issueを立てる
#1 なんかの課題
- Issueを解決したファイルをCommitする
- コミットメッセージにIssue番号(
#1
)を付与する
- コミットメッセージにIssue番号(
やってみたいこと
- 「何をしたか、どうなったか。いつ初め、いつ終わり、どのくらいかかったか」を
- 自動算出したい
- 一覧したい
おそらく以下ができればOK。
- Issueに課題内容を書く
- Issueを解決したファイルをCommitする
- 記録する
- 算出する
- 表示する
理想
- 一人で黙々と作業するのに最適化されている
- 作業の集計を自動でやってくれる
- 自己満足に浸る
- バックアップ&公開を意識せず一発でできる
- すぐIssue書き出しできる
- 作業に集中できる
- すぐIssue書き出しできる
- GitHubのCommitと連動している
- HTML, Markdown, AsciiDocで編集できる
- 簡単に使える
- 環境構築が楽である
- システムやパッケージ依存が少ない
- コマンド一発でインストール正常完了する
- システムやパッケージ依存が少ない
- ファイル容量やメモリ消費が少ない
- 環境構築が楽である
TODOツール
あまりにもたくさんありすぎる。選んでもらうべく都合のいい点しか紹介されていないから選別が大変。試すだけで時間と労力を奪われる。
どれも共通しているのは以下。
- ローカル保存できない
Webアプリとして便利なものにしておき、情報を人質に取られてしまう感じ。「失いたくなければウチのアプリを使い続けろ広告みろ金払え」的な。
- ネット断絶したら使えない
という致命的な欠点がある。ローカルで使える軽量なのがいい。MarkdownやAsciiDocが使えるやつ。
所感
そんなものはなかった。GitHubAPIでツールを作らねばならないのか。それではPython学習に入れない。体系づくりは対象外にしよう。さっさと本題に入りたい。これ以上の停滞は嫌。