Rust自習（じゃんけんゲーム4）

　Handのshowをfmtにした。

成果物

• github
  • 2_3/janken

参考

• https://qiita.com/gyu-don/items/aa61c5bbc1017bd3171c

コード

fn main() {
    loop {
        // ...
        println!("{} {}", player, npc);
        // ...
    }
}
impl std::fmt::Display for Hand {
    fn fmt(&self, f: &mut std::fmt::Formatter) -> std::fmt::Result {
        match *self {
            Hand::Rock => write!(f, "✊"),
            Hand::Scissors => write!(f, "✌"),
            Hand::Paper => write!(f, "✋"),
        }
    }
}
impl Hand {
    // ...
    /*
    fn show(&self, hand: Hand) -> char {
        if hand == Hand::Rock { '✊' }
        else if hand == Hand::Rock { '✌' }
        else { '✋' }
    }
    */

所感

　改善された。

　でも、コードは冗長にみえる。もっと簡単に書けないものか。こんな暗号じみたコードはコピペらないと書けない。Rustへの深い理解を前提としている。こういうもんだと覚えるしかないのか。

　というか、Hand.show()メソッド使ってなかったし、バグあったな。

対象環境

• 2019-07-24
• Raspbierry pi 3 Model B+
• Raspbian stretch 9.0 2018-11-13
• bash 4.4.12(1)-release
• rustc 1.34.2 (6c2484dc3 2019-05-13)
• cargo 1.34.0 (6789d8a0a 2019-04-01)

$ uname -a
Linux raspberrypi 4.19.42-v7+ #1219 SMP Tue May 14 21:20:58 BST 2019 armv7l GNU/Linux

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