やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

ワクチンの今後を予想してみる

 コロナ対策としてワクチン接種がはじまりつつある。今後どうなるか予想してみた。2021年はジェノサイドがはじまるだろう。

死にまくる

 死にまくる。ワクチン接種により、コロナ感染が拡大。医療崩壊に拍車がかかる。さらに接種によりエイズなど別の病にも罹患。政府や医療機関はそれとこれとの因果関係を認めることなく推し進める。やがて発覚し、法廷であらそい、検察官など権力者のメシの種にされる。

 人体実験される。権力者のために安全なワクチンを早急に開発する必要がある。そのために被験体が必要だ。そう、国民である。私たちは権力者が生き残るために被験体としてワクチン接種させられるだろう。拒否権はない。ごぞんじ、特措法である。歯向かえば罰金50万。

 私たちの未来は暗い。働いて感染し罰金され被験体になって副作用で苦しみコロナ感染死。

ワクチン強制接種

 社畜は健康診断を避けられない。ワクチン接種もおなじように強要されるだろう。すべての人は接種履歴を管理される。ワクチンしてない人は採用されなくなる。

  1. 生きるために働かねばならない
  2. 働くためにワクチン接種せねばならない
  3. ワクチン接種するため病院にいかねばならない

 したがって次のリスクは避けられない。

  • 病院に行くことでコロナ感染リスクが増大する
  • ワクチン接種によるリスク
      • コロナ感染(ワクチン=ウイルス)
      • エイズ感染
      • 医療事故(秘密裏における被験体扱い)
      • 高騰した医療費(窓口業務値上げ等)

 病院に行くだけでコロナ感染リスクが増大する。患者がたくさんいる施設の壁・床・空気・人もろもろと接触する機会をえることで感染してしまうだろう。そして病院に行き来するときに利用する公共交通機関で拡散させるのだ。

 ワクチン接種はじつに多くのリスクを孕んでいる。病院に行くだけでも感染リスクが高い。だがワクチンを接種するのはそれ以上だ。なにせワクチンは少量のウイルスを体内に注入することだからである。さらに現段階でのワクチンは未完成だと思われる。短期間であること、臨床試験数が少ないこと、コロナの変異種があるなどコロナの進化スピードが速いこと、それらを踏まえた上で権力者たちが安全なワクチンを早急にもとめていること。これらを考慮すると、民を人体実験にして安全なワクチンを素早くつくるのがワクチン接種を広める狙いと思われる。

 私たちはその体を権力者に捧げねばならない。それが合法であり社会だ。

特措法による感染&ワイロ横行

  1. 感染していない人に疑いをかける
  2. 警察官「お前はコロナ感染の疑いがある。入院しろ。逆らうのか? ワイロよこせ!」
  3. 国民はダブルバインド状態。逆らえば特措法で罰金&強制入院により病院でコロナ感染。従えばワイロ&体で支払うの無限ループ。

 じゃあワイロのほうがマシだね。仕方ないね。きっと権力者は濃厚接触で性病とコロナを拡大させるだろう。あ、すでに会食とかで広めてましたね。まあ実態はおなじだろう。

 ワクチンの結果にかかわらず特措法を悪用するはず。

ワクチンに効果があった場合

 特措法によりコロナ感染していない人間をナンクセつけてしょっぴく。ワイロ=コロナ税。

 民が犠牲になっても問題ない。なにせワクチンに効果があったのだから。まだまだ国民はいくらでもいる。じゃぶじゃぶ奪おう。

 民は従ってしまうと病院でコロナ感染することになる。特措法により強制入院させられ、強制コロナ感染させられる。自分のリスク管理が自分でできない。

 生殺与奪の権を国に握られた結果である。自滅の刃。

ワクチンに効果がなかった場合

 「効果があった」と嘯き、犠牲者をうみつづける。政府は過ちを決して認めない。また、クスリを開発するために被験体は必要である。権力者たちが安全なクスリを手に入れるまで人体実験はつづけられるだろう。

 しばらくは年寄りをワクチン開発の被験体にする。口減らしにもなって一石二鳥である。やがてワクチン接種させる年寄りが絶滅してしまったら強制する。

 特措法により若者もサンプルとしてゲットする。現場では特措法でワイロが横行する。「見逃してほしくばワイロよこせ」。やがてこれがコロナ税と話題になる。

ワクチンに副作用があってヤバイと話題になった場合

 ワクチンを接種しようとするバカがいなくなってしまった。被験体が手に入らない。くそ、これではお偉い方にあたえる安全なクスリが開発できないぞ。そうだ、特措法でしょっぴこう!

 というわけで、コロナ感染していない人にナンクセつけて強制入院。からのワクチン投与。よくてコロナ感染。わるくて副作用で障害をもらい苦しんで死ぬ。特措法はこのための前準備だ。

合法的に人体実験できる簡単3ステップ

  1. 特措法でおどす
  2. 強制入院させる
  3. ワクチン投与する

 すでに法律は整えられた。あとは実行にうつすだけ。日本では3月からはじめるとか言ってる。2021年はジェノサイド祭りになるだろう。

 逃げることはできない。こんな国なら非国民になりたいわ。と思うだろう。しかし、仮に暴動になったとしても自衛隊や米軍によって抑え込まれるだろう。なんならこの人体実験は日本とアメリカの共同だろう。日本政府はアメリカの圧力に屈して国民を売る。いつものヤツだ。

根拠

ワクチン=ウイルス

 ワクチンとは、少量のウイルスを体内に注入することで抗体をつくることである。

 おわかりだろうか。

 コロナ菌を体に入れるのだ。コロナ対策としてワクチンを接種するということは、新型コロナウイルスCOVID-19を体に入れるということだ。

 それでも接種しようと思うか? 否。私は思わない。

 しかし特措法によって、きっと強制されるに違いない。

 私たちはコロナ感染を強いられているんだ!

人体実験

まずは65歳以上から

 「まずは65歳以上から優先的にワクチン接種させます」といっていた。

 なぜか。年寄りが感染しやすく死にやすいから? 否。一時接触したがる若者のほうがヤバイと知られている。また、最初は年寄りのほうが体が弱くて死にやすいと言われていたが、そうともいえない。年齢に関係なく、死ぬときは感染発覚してから数日で死ぬ。年齢のせいとはいえない。ではなぜ、年寄りに優先してワクチン接種させるのか?

 人体実験だと思う。ワクチンが効くかどうかは個人差がある。よりよいものを開発するには多くの被験者が必要だ。しかしお偉方たちにせっつかれてムリヤリ爆速でつくったワクチンだ。ぶっちゃけヤバイかもしれん。そこで、まずは年寄りを被験体にしようとしているのだろう。

生きてて良かった(ワクチン成功) 死んで良かった(年金払わなくていい) 年寄りならどっちに転んでもOK

 国は年寄りに死んでもらったほうが嬉しいはずだ。年金を支払わずにすむ。その分だけ自分たちの懐に入れる算段なのだろう。これまで、かんぽ保険詐欺でガッポリしてたがバレてしまった。年金の支払い額の引き上げ、受給年齢ひきあげ、受給額の引き下げ、はすでにやった。年金をスカスカにする対策はバッチリ。つぎは受け取る人間を殺してしまおうというわけだ。そうすれば国は年金を支払わずにすむ。

 年寄りは有難がる。国が施してくださる。ありがたや〜。そんな風に思う人もいるだろう。これはいわばストックホルム症候群である。国という巨悪にはとても勝てない。だから強くて大きいものには思考停止して従っていればいいのだと思い込むことで、心の平穏を保とうという生存戦略がはたらくのだ。人は年を取るとだれでも弱くなる。その不安や恐怖につけこむ手口だ。

 国もうれしい。弱者もありがたがる。文句が出ずに人体実験できる。最高。だから年寄りを優先的にワクチン接種させるのだろう。もしこれが若者なら、反発しているに違いない。年寄りがターゲットにされている。かんぽ保険金詐欺とおなじだ。国は弱者からすいとる。

エイズ

 実際にニュースになった話。エイズ感染者が献血し、別の人にエイズが移ってしまった。

 こういった事案はかならず起こる。人数がふえれば確率的にも医療事故は起きる。ヒューマンエラーはゼロにできない。

 国は隠蔽する。国がおしすすめた事業において、何か問題があったとしてももみ消す。仮に発覚しても強行する。すでにGoToなどがそうだろう。首相がかわっても変わらなかった強硬姿勢。つまり、国民をぶちころすスタイルだけは変えない。

 国は自分の悪性を認めない。C型肝炎、旧優生法による精巣・卵巣の撤去などがそうだ。裁判においてもできるかぎり認めない。こんなヤツらの施策がどうなるかなんて歴史が物語っている。必ずや被害者が多数でるだろう。

特措法

国に従え愚民ども

 国はコロナ対策として罰をあたえることにした。支援もしなければビジョンも示さない。自分たちがやった対策の責任は国民になすりつける。この一年間で、政府がやってきたことだ。

強制入院からはじまるジェノサイド

 特措法により、私たちは入院を拒否できなくなった。拒否すればカネをぶんどられて死ぬ。非人道的だが合法だ。大義名分ができたことで、これから国や権力者による脅迫がはじまるだろう。

 「お前はコロナだ入院しろ。なに? 逆らうのか? 特措法により罰金だ。前科一犯だ。嫌ならワイロよこせ」この黄金パターンだけでボロ儲けできる。もうクスリなんて売る必要ない。コロナのほうが儲かる。これからはウイルス・ビジネスの時代だね。

 働き口もないのだから金が尽きる。やがてワイロを渡せなくなって入院せざるを得なくなる。

 そんなこんなで病院に民が集まる。もちろん感染しまくる。国民から死んでいく。

  1. 民はカネを根こそぎ奪われる
  2. 特措法で病院に押し込められる
  3. 病院は民をジェノサイドする

病院=強制収容施設(人体実験)

 その頃、病院はすでに大量虐殺場になっているだろう。現場の人だって、そんなことはしたくない。だが、やむをえないのだ。病院から出てもまた人が送られてくる。退院した人が外に出て別の人に感染す。こうして増えていく。もう病院だけでは対処できない。だが病院におしつけられる。

 権力者たちは欲望のままに人を病院に送る。彼らは病院の現場を知らない。または見てみぬふりをする。そのせいで感染者の増加がとまらない。だからせめて現場の医療従事者は、送られた人を殺すことで感染者を減らすしかない。汚れ仕事である。

うれしい権力者

 権力者はこれで大喜びだ。カネを巻き上げ、年金支払いをなくし、病院送りにして殺させ、人口を減らして、感染リスクを減らす。彼らを被験体にすることで新薬を開発。自分たちの手に安全なクスリが届く。これで偉い人立ちは生き残れるよ。やったね!

対策

人から嫌われる

 人から嫌われることで人を遠ざける。これにてコロナ感染率をさげる。オート・リモートだ。

 人が好む人間とは、利用できる者のことである。利用価値のない人間はだれもが煙たがって近寄らない。ソースは私。

 さらにいえば最低限の清潔感をもたない人間は盤石だ。これからは3Kをもった人間になろう。

  • くさい
  • きたない
  • きもちわるい

 汚くなって丈夫になるべし。不潔により免疫力が高まれば、ワクチンなど不要。政治的に殺されることなくウイルスに対抗できる。むしろ敵は人間だけだ。人こそバイキンである。

 人を寄せ付けないということであればKY。KにYが加わればさらに強い。

  • よごれ
  • よだれ
  • よれよれ

監視カメラで身を守る

 ある日突然、特措法でしょっぴかれるかもしれない。強制入院→ワクチン副作用→コロナの三大苦を経て死ぬのは嫌だ。

 きたるXデーのためにカメラを常設しよう。常にネットで生放送するのが理想だが難しいだろう。せめて動画で撮影してすぐ拡散。スマホを肌身はなさず。すぐに撮影できるよう練習。まるで銃の早打ちのごとく。

 そんな体制を整えておかねばなるまい。国に殺されるのだけはゴメンだ。犬死したほうがマシ。

カメラにうつる真実

 不潔でキモい自分を生放送するのは自殺行為だ。「アレなら死んだほうがいいよね」と言われてしまう。これが世の中だ。顔面偏差値のひくい者はどのみち死ぬしかない。社会って残酷。むしろカメラは自爆装置でしかなかった。コロナ前からかわらぬ真実。

 ワンチャンある。くさいため現場の人間をひるませることができるだろう。そのスキにすばやく逃げる。つねに健脚をたもつべし。

 逃げた先にいるのは鬼ばかり。鬼は外。福は内。そんなことを皆がするものだから、外には鬼しかいない。鬼=人。逃げ場はない。自分も鬼として、別の鬼に狩られるだけだ。

 架空の鬼より、現実の人が怖い。

 コロナより、人が怖い。

対象環境