Audio
音楽理論を勉強しているうちに触って音を出したくなってきた。すぐ音を出せないのがストレス。
むずかしそう。
聴き比べてみる。
m2なら半音1つ分など。
ストリーミング再生風。
前回のつづき。
前回のつづき。
それっぽくできた。
scipyは科学技術計算ライブラリ。
雨音みたいなやつ。
純正律がむずかしすぎるので適当に手を抜いて実装した。
よくわからない。
メジャー、マイナーも含めた9つの音階で。
平均律だけじゃつまらない。純正律は音痴にならずに使える音が少ない。
12平均律ならスケール音をすぐ出せる下地をつくった。
各音律の違いを聴き比べてみる。
432,440,528Hzを基音とした純正律で。
基音を変えていくつか出してみた。
音律を算出するときの基準音について。
音律とは、音階の構成音を算出する方法である。
ただし変化記号はすべて#で表現している。
半分くらい低すぎて聞こえない。そういうものなのか、コードの間違いか、老化か。
たとえばC=0, B=11, C+=1, C-=11(pitch-1), B3+=0(pitch+1)。
色々と使えるらしい五度圏表。
どんな表記があるのか。どう表記すると見やすく短く書けるか。検討する。
色々ありすぎてわけわからん。
4/4拍子など。音楽=リズム(拍子)といっても過言ではない。正しいのか不明。
ついでに、wavをmp3,ogg,flacに変換する。
リズムに関する基礎。
音は高さ、強さ、音色の3つで構成されている。