LibreOffice
BASIC言語にてユーザ定義関数を作る。
拡張機能をインストールする。
稀に使いそう。
異なる値を用いて同じ計算を繰り返すときなどに有効。
絞り込み。ある条件に一致した行だけ表示する。
分数を入力する。
オートフィルは、一定のパターンに従って連続データを自動的に生成する機能である。
思い通りの数式を入力するための基礎。
ツールボックスで。
IMEでもいいんじゃない?
H₂O, 2¹⁰, みたいなやつ。
アルファベットと数字は横になってしまう……。
Ctrl+Enterキーを押下する。知らないとハマる。
ショートカットキーはなさそう。
補足説明したいときに使えるか。
微妙。
セルのグループ化を表現するときによく使う。
同じセルに同じ値を。
スタイルは対象外。
これは使いやすい。
関数を組み合わせる。
スタイルは名前のついた書式のこと。つまりフォントや背景色などの設定群。
自動で表っぽく書式設定する機能。使えないだけでなくフリーズしやがるクソっぷり。
桁数、フォント、罫線、背景色など。
入力を勝手に変換する余計なお世話機能。
日本だと¥。
書式設定でチェックするだけ。
スクロールしても先頭の行や列を表示したままにする。
使い方。
これで最低限の計算はできる。