SQLite3
ビルドには成功したが、拡張関数の静的リンクはされていない。
13関数。まともに使えなかったものが多い。
68ある仮想テーブルモジュール関数。
65関数。
window function。
フレームについてよくわからなかったので、とりあえずパターン網羅してみた。
集約関数でorver句を使ってみた。
「over,filter句を省略すると通常の集計関数として機能する」らしい。が、探してみたら全滅だった。騙された。
窓関数とは、ある区間だけを抽出し、それを元に計算する処理のこと。だと思う。
11関数ある。window function。分析関数、OLAP機能ともいう。
平均、件数、結合、最大、最小、合計。
日付型はない。文字列。UTC時刻ベース。
SQLite3メタデータ取得。
拡張ライブラリを動的ロードする。
引数のデータ型名を返す。
変更された行数を返す。最後に挿入されたrowidを返す。
ifnullは2つの引数のうち最初の非NULL引数を返す。coalesceはifnullの引数が3つ以上版。nullifは2つの引数が異なるとき最初のを返す。それ以外の場合はNULLを返す。
指定バイト数の0x00バイナリ配列を返す。
指定したバイト数のバイナリ配列をランダム生成する。
引数をblobとして解釈し、16進数表記テキストを返す。
浮動少数を丸めた数を返す。
乱数を取得する。範囲値はSQLite3のinteger型(8Byte)。
引数が2つ以上あるとき、その中にある最大値、最小値を返す。
絶対値を返す。負数を正数にする。
クエリプラン最適化用。
soundexエンコード文字列を返す。英語用。SQLITE_SOUNDEXコンパイルオプションがなかったので使えず。
unicode()はコードポイントを返す。指定した文字の。char()は文字を返す。指定したコードポイントの。
インデックスを返す。指定した文字列が存在する。
文字列の長さを返す。
抽出。指定範囲にある文字列を。