やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

GitHubアップロードのPythonスクリプトを外部から呼び出せるように改良した

GitHubアップロード自動化シリーズ。

成果物

GitHubGitHub.Upload.ByPython.201703090838

前回まで

http://ytyaru.hatenablog.com/entry/2017/03/29/000000

概要

GitHub.Upload.ByPython.201703081839はGitHub.Upload.ByPython.201702051553から以下のように修正した。

OSユーザ名は実行環境で変動する。これによりDBファイルのパスも変動するため、スクリプトで取得するようにした。 結果的にconfig.iniを廃止した。

実装済

未実装

間違ってリポジトリ作成したとき、以下のように削除してDBの整合性を保つのが面倒。

  • ローカルリポジトリ(.gitディレクトリ)を削除する
  • リモートリポジトリを削除する
  • Repositories DBの各テーブル(Repositories, Languages, Counts)から該当レコードを削除する

まずは削除から実装したい。

所感

少しは使いやすくなった。