候補は二つ。
拡張機能
どちらでも良い。Markdown ViewerのほうがCSSで黒を指定できるなど細かくいじれる。
手順
- 上記URLからインストールする
- Chromiumメニュー→
その他のツール
→拡張機能
をクリックする ファイルのURLへのアクセスを許可する
にチェックを入れる
- 適当なMarkdownファイルを作成する
- ブラウザにドラッグ&ドロップする
- 表示される
メタデータ
メタデータをテーブル化などしていい感じに表示してくれるか試した。残念ながら普通に表示されてしまった。
ビューア | YAML Front Matter | MultiMarkdown Metadata |
---|---|---|
Markdown Preview Plus | x | x |
Markdown Viewer | x | x |
test_yaml.md
--- layout: post title: date: ${datetime} categories: [memo, note] tags: [memo, note] --- # テスト あ。 * a * b * c AAA|BBB ---|--- a|b c|d
test_multi.md
Title: my title Author: ytyaru Date: 2000-01-01 00:00:00 Comment: コメント CSS: http://example.com/style.css # テスト あ。 * a * b * c AAA|BBB ---|--- a|b c|d
おまけ
Markdownエディタ。
新しいタブを開くとMarkdownを編集するエディタが使える。
- 使い勝手が悪い
- 単一データを保存している(localstrageと思われる)
- 入出力不可
- ファイル
- GitHub等サービス
- 入出力不可
- エディタとビューアを切替ボタンがない
- 切替るには毎回保存せねばならない
- 単一データを保存している(localstrageと思われる)