ラズパイ4B bookworm X11 OpenBox が一番いい(wayfire, labwcはダメ)
ホットキーが使えないから。
前回まで
- ラズパイ4B bookworm OSクリーンインストール手順 2025-05-13版
- ラズパイ4B bookworm 日本語入力 環境構築
- ラズパイbookworm wayfire アクティブウインドウ瞬間切替は Alt+Tab でなく Alt+Esc
- ラズパイ4B bookworm wayfire.ini 情報源
- ラズパイ4B bookworm wayfire.ini 資料を読みながら触るも設定反映されず
- ラズパイ4B bookworm labwc でホットキーを設定できなかった
X11 OpenBox
切替
- 端末を起動する
sudo raspi-configを実行する6. Advanced Options→A6 Wayland→W1 X11 ...でEnterキーを押す<了解>して完了させる。リブートすることになる
確認
以下ができることを確認する。
- Win+Dキーでデスクトップ表示
- Alt+Space, Xキーで窓最大化
- Win+F1〜F4キーでワークスペース切替
- OpenBoxの設定ファイル通りになる
以前のOS(Debian buster)で使ってたホットキーが全部使える。
OpenBoxが使えるから好きに設定できる。
残念な所
FirefoxにおいてAlt+Space, Xキーで窓最大化するとき、表示されるまで待機(4〜6秒)しないとキーが動作しない。
以前はすぐにキー押下してすぐに反応してくれたのに。今回はすぐ入力したら最大化メニューの文字が消えて最大化もされない。バグってる。
まあ以前はChromiumだったし、Chromiumはもう日本語入力でバグるから使えないのだが。
古いOS(Debian buster)のほうが安定していて良かったなぁ。
おまけ
コンポジタの変更を楽にするスクリプトを紹介する。
コンポジタ変更コマンド
# X11 sudo raspi-config nonint do_wayland "W1" # wayfire sudo raspi-config nonint do_wayland "W2" # labwc sudo raspi-config nonint do_wayland "W3"
sudo systemctl restart lightdm
公式情報源は以下。
実行権限一括付与
chmod -R +x ディレクトリパス
実行
./raspi-disp-switcher.sh x11
./raspi-disp-switcher.sh wayfire
./raspi-disp-switcher.sh labwc
sudo権限が必要らしい。
所感
結局どのコンポジタでも以前のOSより劣化している……。