こりずに学習。
成果物
以下のように少しずつ増築していった。
- GitHub - ytyaru/Python.Stat.20180331083000
- GitHub - ytyaru/Python.Directory.20180330200129
- GitHub - ytyaru/Python.Directory.Stat.20180401140000
経緯
更新日時の変更などがわかりにくく感じたので、まとめたクラスを書いてみた。
標準APIの微妙な点
- os.stat(path).utime()
- アクセス日時と変更日時のみ対象(作成日時は変更不可)
- 引数は2つ同時でなければならない(複雑で面倒)
- st_ctime
- st_birthtime
- 一部のLinuxではファイル作成日時らしい
- Raspbian 8.0 ではその属性自体存在しなかった……
- 一部のLinuxではファイル作成日時らしい
Linuxではファイル作成日時が取得できないという驚愕の事実。
標準APIから見つけられなかったので実装した。ファイルならあったが。
所感
やぱりわざわざ書くまでもないか。自分で書いたコードは不安。実用はできない。