PySide2
なぜか凹凸のある形は塗りつぶせなかった。
アウトラインのみ。
直線ツールを追加した 自由線のほかに直線ツールを追加した。
背景が透明のウインドウ。
イベントでなくアクションで実装できた。Shift,Ctrl,Altなど同時押し可能なキーを使えば「押下中のみ」を再現できた。
理想に近づいた。が、一瞬の溜めが邪魔。
キーで描画は一応できた。が、1ピクセルずつ……。
フォーカスだけ。描画はまだできない。
[QStandardItemModel]ならできたが、[QAbstractListModel]ではできなかった。
ついでにDuration設定ダイアログ表示ショートカットキーも実装した。
類似コードが一掃できてスッキリ。
項目の選択でなく移動。
ちょっと使いやすくなった。
名前はpixpeerにした。
リスト再描画バグも修正した。
painter.setCompositionMode(QtGui.QPainter.CompositionMode_Source)が必要だった。
マウスを素早く動かすとドット抜けしてしまうバグを修正した。
ドット絵アニメ表示する。
ドット絵ならアニメーションでしょ。
マウスのクリックにて。
ViewとModelに抽象化されている。
読込に工夫が必要になってしまった。
2色ドット絵。
pixels.txtファイルをドラッグ&ドロップするとドット絵を読み込む。
2色ドット絵をファイル保存する。Ctrl+Sキーで。
マウスイベントに応じて。
QGraphicsView, QGraphicsSene, QGraphicsItem, QScrollAreaの組合せ。
前回のヤツにスクロールをつけた。
線を格子状に描くことで。
クラスの抽象化がすばらしい。