Linux
手間取らせやがって。
異常に遅くなってしまい、まともに使えない。対処に迫られた。
Windowsアプリを動かすために。結果、正しくインストールできなくなった。オワタ……。
プログラミング用フォント。
ラズパイ4でUbuntuが起動した。感動。
Google翻訳するCLI。
ブートしなくなった中古ノートPCから問題のSSDを抜いた。それを修復して再利用したい。
ひと工夫必要だった。
dynabook az/05m AC100 の再利用までの道のりは長そうだ。
元々はWindows8が入っていたらしい。そこへUSBメモリのインストールディスクを使ってUbuntuを書き込む。
USBメモリのインストールディスクから、内蔵SSDへ書き込む。
4時間かかった。
システムのユーザを追加する。
メモリ上に保存する。
情報源 ublock-origin 手順 ブラウザでublock-originにアクセスする 画面に従ってインストールする
デフォルトでしてあった。
いつものfstabで。
snapからだと日本語入力できないとの噂なのでaptコマンドからインストールした。
低スペックマシンを復活させるのに評判がいいディストリビューション。
USBメモリにISOを書き込むことで。
GTK専用言語valaというのがあるのを知った。C#風。
Gtk4について調べた 2021-07-08時点で、まだaptには存在しなかった。インストールできない。
これはひどい。
rsyncのパスワード等、これですべて自動化できる。
vivaldiをインストールしたとき勝手にこいつがデフォルトになりやがったので元に戻す。
Linux端末上における罠。フリーズというより出力停止。テレプリンタ時代のコマンド。
systemdとか意味わからん。疲れる。たかが実行するだけなのに……。もう触りたくない。
どうしてもsystemdを使わせたいらしい。
systemdは失敗した記憶しかない。
2019-05-01時点で確認した。