2018-01-01から1年間の記事一覧
PC急死のショックから立ち直れぬまま、あたらしいPCを探し始める。
わが愛機よ、約5年間おつかれさまでした。
太さ、アンチエイリアスのサイズ指定ができない。
太さ、アンチエイリアスのサイズ指定ができない。
矩形の塗りつぶしAPIがない。これはひどい。
sdl2.extよりはマシだが、機能不足でがっかり。
基本図形の一部。
デスクトップ通知的なものを作りたかったが、厳しそう。
クラス化は相変わらずできない。
クラス化できず。
デスクトップマスコットなどを作るのに必要。WindowsAPIでいうLayeredWindowに該当するヤツ。
tk-devが必要だった。
前回と別の方法でやってみたのだが。
sdl2.ext.UIFactory(sdl2.ext.SpriteFactory(sdl2.ext.SOFTWARE)).from_color(sdl2.ext.TEXTENTRY, color=sdl2.ext.Color(0,0,0), size=(100,50))
sdl2.ext.UIFactory(sdl2.ext.SpriteFactory(sdl2.ext.SOFTWARE)).from_color(sdl2.ext.BUTTON, color=sdl2.ext.Color(0,0,0), size=(100,50))
sdl2.ext.UIFactory(sdl2.ext.SpriteFactory(sdl2.ext.SOFTWARE)).from_color(sdl2.ext.BUTTON, color=sdl2.ext.Color(0,0,0), size=(100,50))
フォントを指定したテキスト描画。
将来的にさまざまなイベントキャッチできるであろう。
将来的にさまざまなイベントキャッチできるであろう。
ウインドウと画像の表示ができた。
日本語資料が少ない。pythonでゲーム作成といえば旧ライブラリのPyGameばかり……。
PyGameの後継機。
PySDL2を使うまでの準備1。
PyGameでは日本語入力できない。PySDL2を試してみよう。
メジャースケールは長音階。
メジャースケールは長音階。
それに伴いScaleクラスを修正した。
D Major Scaleの構成音はD, E, F#, G, A, B, C#。
D Major Scaleの構成音はD, E, F#, G, A, B, C#。
ScaleKeyクラス単独では使わない。使えない。テストもScaleクラスのテスト1つに統合した。