やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

APIごとに認証方法を使い分けるRequestParameterクラスを作った

ユーザ名からTokenを取得する。登録済みのAccountDBから。

認証クラスのうちDBからTokenを取得するものを作った

ユーザ名からTokenを取得する。登録済みのAccountDBから。

GitHubの認証方法ごとにrequestsの引数を生成するコードを抽象化した

requestsライブラリの引数headers, authを認証毎に生成する。

認証について調べてみた

Webサービスを使うときに必須の「認証」について調べてみた。

pyotpでGitHubアカウントの2FAを有効化しログインできた

ついに2FA自動化のメドが立った。

GitHubの認証方法ごとに抽象クラスを作りOTP生成した

ライブラリでOTP機能を追加。propertyの記法を変えた。

GitHubの認証方法ごとに抽象クラスを作った

認証毎にHTTPリクエスト引数を生成するところを抽象化する。

GitHubアップローダの抽象化について考えてみた

コードを共通化するために。

GitHubUserRegister.pyのサブコマンドクラスを抽象クラス化した

あまり有意義な抽象化ではなかった。Pythonでの抽象クラスを勉強するため。

各classのメンバ変数で不要なpublic変数をprivateにした

Pythonは根本的にカプセル化できないが、一応。

GitHubアップローダでやりたいこと

こんなことができたらいいな。

GitHubアップローダを書いてきての反省点

コードを書いてて感じたこと。

GitHubアップローダの現状についてまとめ2017-11-18

これまででできたこと。

ソースコード全体的に過去のコメントアウトを削除しprint()を減らした

すこしだけ綺麗にした。身のあることはしていない。

アカウントのupdateサブコマンドのうちSSH鍵の更新を実装した

暗号化方式や暗号強度をssh-keygenで自由に作成し、~/.ssh/configで設定したあとに実行する。

アカウントのupdateサブコマンドのうちユーザ名、パスワード、メールアドレスの更新を実装した

SSH鍵の更新は未実装。

Tsvサブコマンドを廃止する

tsvサブコマンドはinsertサブコマンドで補うことにする。

GitHubアカウント登録のdeleteサブコマンドを実装した

insertサブコマンドで登録したアカウント削除ができるようになった。SSH鍵まで削除するので注意。

TokenとSSH鍵のidを紐付けた。

Token削除でSSH設定が削除されるので、どのTokenがどのSSH鍵と結びついているか識別できるようにする。

アカウント登録のinsertサブコマンドで生成Tokenを4つから1つにした

Token削除でSSH設定が削除されるので、削除しづらいようTokenを1つにまとめた。

アカウント登録のinsertサブコマンドコードを整理した

実装ファイルを分けた。

起動引数にSSHのホスト名を指定するとGitHubに設定しDBに登録するようにした。

利用中アカウントを登録するときに使える。

SSHのconfigファイルを読み取るPythonクラスを書いた

書き込みはできない。

LinuxMintのファイラが落ちてファイル操作できなくなる

削除もコピーもできない。

sshのconfigファイル編集するPythonコードについて考えてみた

ライブラリがありそうだが、ファイル編集するようなものは見つけられなかった。

GitHubアップローダのアカウント登録コマンドでメールアドレスをAPIから取得できるようにした

起動引数-mを省略できるようにした。

GitHubアップローダのアカウント登録コマンドでSSH通信確認をする。

ssh-keygen -lコマンドを使って。

GitHubアップローダのアカウント登録コマンドでSSH鍵を生成する

ssh-keygenコマンドを叩くことで。

SSHのconfigファイルを編集する方法について調べてみた

実装する前に。

GitHubアカウントDBにSSH鍵テーブルを追加する

SQLite3で。