2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ユーザ名からTokenを取得する。登録済みのAccountDBから。
ユーザ名からTokenを取得する。登録済みのAccountDBから。
requestsライブラリの引数headers, authを認証毎に生成する。
Webサービスを使うときに必須の「認証」について調べてみた。
ついに2FA自動化のメドが立った。
ライブラリでOTP機能を追加。propertyの記法を変えた。
認証毎にHTTPリクエスト引数を生成するところを抽象化する。
コードを共通化するために。
あまり有意義な抽象化ではなかった。Pythonでの抽象クラスを勉強するため。
Pythonは根本的にカプセル化できないが、一応。
こんなことができたらいいな。
コードを書いてて感じたこと。
これまででできたこと。
すこしだけ綺麗にした。身のあることはしていない。
暗号化方式や暗号強度をssh-keygenで自由に作成し、~/.ssh/configで設定したあとに実行する。
SSH鍵の更新は未実装。
tsvサブコマンドはinsertサブコマンドで補うことにする。
insertサブコマンドで登録したアカウント削除ができるようになった。SSH鍵まで削除するので注意。
Token削除でSSH設定が削除されるので、どのTokenがどのSSH鍵と結びついているか識別できるようにする。
Token削除でSSH設定が削除されるので、削除しづらいようTokenを1つにまとめた。
実装ファイルを分けた。
利用中アカウントを登録するときに使える。
書き込みはできない。
削除もコピーもできない。
ライブラリがありそうだが、ファイル編集するようなものは見つけられなかった。
起動引数-mを省略できるようにした。
ssh-keygen -lコマンドを使って。
ssh-keygenコマンドを叩くことで。
実装する前に。
SQLite3で。