やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

HTMLテンプレートエンジンpugでextendsしてみた

単に別ファイルに分けるだけ。

HTMLテンプレートエンジンpugでincludeしてみた

単に別ファイルに分けるだけ。

HTMLテンプレートエンジンpugで変数を使ってみる

思ってたのと違った。

HTMLテンプレートエンジンpugで最低限のHTMLを書いてみる

いい感じ。

HTMLテンプレートエンジンpugをインストールした

苦労の果てに。

LinuxMint17.3にnode.jsをインストールした

やはり一筋縄ではいかなかった。

HTMLテンプレートエンジンについて調べた

node.jsのインストールから。

Python学習サイトにおける課題ページのテンプレートについて考えてみた

全然まとまらない。

AsciiDoctorコマンド一括実行スクリプトでDBにある存在しないファイルパスを持ったレコードを削除する。

これでDBのメンテナンスもされる。

前回更新日時より新しければAsciiDoctorコマンドを実行する

無駄な処理をしないから高速のはず。ファイル数が増えるほど影響大。

AsciiDoctorコマンドを複数ファイルに実行するスクリプトを書いた

外部CSSを参照する設定で。

AsciiDoctorにて外部CSSを参照する

任意のパスから参照する方法を探した。

AsciiDoctorにてHTMLからCSSを外部化する

ずっとやりたかった。ファイル軽量化と容易な変更に必要。

Python学習サイトにおける動的コンテンツを諦める

できるだけ早く実装するために。

Python学習サイトにおける課題ページに前後ページナビを付けてみた

高速閲覧のために。

Python学習サイトにおける課題ページにソースコードをincludeしてみた

それっぽくなってきた。

Python学習サイトにおける課題ページのナビを書いてみた

AsciiDocで下書きし、HTMLとCSSを手で編集してみた。

Pythonドキュメントの見出しからトップページとディレクトリ構造を仮作成した。

結合させた。

Pythonドキュメントの見出しからディレクトリ構造を作った

形だけ。

AsciiDocでPython学習サイトのメニューを仮作成した

形だけ。

ツリーテーブルを使う理由について考えてみた

他の方法があるならそうする。

木構造をもったテーブルjQuery-TreeGridを使ってみた。

こういうUIが欲しかった。しかし非常に複雑なHTMLコードになってしまう。

https://docs.python.jp/3/contents.htmlから木構造になっている見出しのうち葉ノードだけを抜き出した

Python学習項目の一覧をつくるために。

GitHubアップローダにサイトのContributions自動バックアップ機能を追加した。(更新頻度1日1回のみに改良)

すこし改善できた。

GitHubアップローダにサイトのContributions自動バックアップ機能を追加した。(非同期版)

asyncを使ったのでPython3.5以上でないと使えなくなった。改悪。

GitHubアップローダにサイトのContributions自動バックアップ機能を追加した。(指定ユーザのみ版)

たいして改善されなかった。

GitHubアップローダにサイトのContributions自動バックアップ機能を追加した。

思わぬ問題が。

GitLabを外付HDDにインストールしたいが低スペックなせいで無理だった

Linuxにおいてシステムパス以外へのインストールは可能なのか。

GitHubのContributionsをサイトから取得しDBに保存し更新もするクラスを作った。

これで貢献の日付と数だけは永続化できるメドが立った。

GitHubのContributionsを保存するDBを作った

日付と数だけの単純なテーブル。