やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

組込ライブラリ(ARGF.class)

引数がファイルパスのとき簡単にファイル操作できる。

組込ライブラリ(BasicObject、Object)

今日から組込ライブラリを学習してゆく。

Rubyまとめ3(構文)

これだけ知っておけば十分。(2万字)

Rubyまとめ2(環境構築、コマンド、シバン、マジックコメント)

私が独断と偏見で要約する。

rbenvでRubyの最新安定版をインストールするワンライナー

ググったやつは余計な文字が含まれていたので改良版。

Rubyドキュメント読みまとめ1

47記事。

「手続きオブジェクトの挙動の詳細」を読む

ブロック(イテレータ)、Proc、Lambdaのこと。

「正規表現」を読む3

難しすぎる。死ぬ。

「正規表現」を読む2

難しすぎる。吐きそう。

「正規表現」を読む1

Unicodeのプロパティ指定は使えそう。

「多言語化」を読む

多言語化というか文字コードの話だった。

「クラス/メソッドの定義」を読む2

メソット内にメソッドを定義できる。新しい知識はそのくらいかな?

「クラス/メソッドの定義」を読む1

内部クラスも定義できる。新たに知ったのはそのくらい。

「メソッド呼び出し(super・ブロック付き・yield)」を読む

superはオーバーライド元のメソッド呼出に使う。

「制御構造」を読む

あまり使わなそうだけど知らなかった記法があった。

「演算子式」を読む

論理演算はC言語風に書ける。

「リテラル」を読む

覚えることがたくさんある。

「変数と定数」を読む

定数が思った以上に面倒くさい。

「プログラム・文・式」を読む

文は()を使わないとメソッドの引数にできない式の別称である。らしいよ?

「字句構造」を読む

予約語は知っておきたい。

「セキュリティモデル」を読む

ググったらRuby3.2で削除予定らしい。知らなくていい。

「終了処理」を読む

ふーん、て感じ。

「Ruby プログラムの実行」を読む9(代入、定数、変数)

やっとこの章が終わる。

「Ruby プログラムの実行」を読む8(メソッド)

メソッド本体にrescueとか書けたんだね。知らんかったよ。

「Ruby プログラムの実行」を読む7(「begin end」「=begin =end」「BEGIN END」)

ググラビリティの低さといったらないこの紛らわしいヤツらを一挙に説明する。

「Ruby プログラムの実行」を読む6(loop, times, upto, downto)

ドキュメントにはなかったが、ググると他にもループする方法がこんなにたくさんあった。

「Ruby プログラムの実行」を読む5(for, each)

Rubyではfor式よりもeachメソッドがよく使われる。

「Ruby プログラムの実行」を読む4(繰り返し while until)

条件が真または偽ならループする。

「Ruby プログラムの実行」を読む3(パターンマッチ case-when, case-in)

C言語のswitch文より高機能。

「Ruby プログラムの実行」を読む2(条件分岐 if unless)

式と修飾子がある。