RaspberryPi
システムログやブラウザは大量にキャッシュしてディスクアクセスを頻発させる。そのせいで書込上限数がガリガリ減ってSDカードやSSDがすぐ死ぬ。これを防ぐためディスクでなくメモリにそれを肩代わりさせることで延命&高速化を図る。
WebAPIを叩いたりする時に必要。
バイナリを選ぶのが面倒かつ紛らわしい。
SSH通信でラズパイ同士WiFi接続しデータコピーする。USBメモリなどのデバイス不要でバックアップ可能。
mustache(mo), translate-shell(trans), dialog, xdotool, pipx, rangerをインストールする。
rangerはTUIのファイラ。
pipxはPythonのパッケージマネージャ。
X11窓の操作をスクリプトで自動化するツールをインストールする。
ホットキーが使えないから。
ラズパイではwayfireでなくlabwcを使うらしい。
ホットキー設定するためには wayfire.ini の理解が必要。というわけで資料を読んでみた。
以前はOpenBoxで設定していたが、今はWaylandの wayfire.ini ファイルで設定するようだ。
以前は OpenBox でアクティブ・ウインドウの切替は Alt+Tab だったが、新OSのbookwormにおけるwayfireでは Alt+Esc に変わった。
事前 ラズパイ4B bookworm OSクリーンインストール手順 2025-05-13版 無視される詳細設定 詳細設定でロケール設定したのだが反映されない。なので今回はブート後に手動で設定する。 日本語入力 環境構築 ロケール設定 Fixt5インストール 入力確認 フォント 1…
最新OSのDebian 12 bookwormを源流とするラズパイOSに更新した。
スマホで撮影した写真をラズパイに送りたい! やり方が判らなかったので調査した。
これは買わなくていいや、という結論になったメモ。
手間取らせやがって。
異常に遅くなってしまい、まともに使えない。対処に迫られた。
なにこれwww
ラズパイ4でUbuntuが起動した。感動。
ひっそりと更新されていたのでダウンロードしてみた。
2021-07-27。かつては手動でインストールしたが、今はどうか。
ずっとブートせず悩んでいたが、Amazonレビューをみて解決した。ケースのせいだった。
Ubuntuが20.10から正式にラズパイをサポートしたらしい。そこでUbuntuの最新デスクトップ版をインストールすることにした。
手順 まずはハードウェアを揃える。 ラズパイ4(8GB)と電源を買った SSD SATA 240GBとケースを買った ラズパイ4のケース組み立て つぎにソフトウェアを用意する。おおざっぱにいうと以下のような手順。 SDカードにOSを書き込む SDでブートしてシステム更新…
1時間もかかった。
2021-07-17、アマゾンにて9800+1080円で。
これで成長しなけりゃ生きるのやめろ 爆育システム決定版!
ラズパイ4を購入して[組み立て][]たときの話。ケースがちょっと厄介だったので書き残す。