RaspberryPi
手間取らせやがって。
異常に遅くなってしまい、まともに使えない。対処に迫られた。
なにこれwww
ラズパイ4でUbuntuが起動した。感動。
ひっそりと更新されていたのでダウンロードしてみた。
2021-07-27。かつては手動でインストールしたが、今はどうか。
ずっとブートせず悩んでいたが、Amazonレビューをみて解決した。ケースのせいだった。
Ubuntuが20.10から正式にラズパイをサポートしたらしい。そこでUbuntuの最新デスクトップ版をインストールすることにした。
手順 まずはハードウェアを揃える。 ラズパイ4(8GB)と電源を買った SSD SATA 240GBとケースを買った ラズパイ4のケース組み立て つぎにソフトウェアを用意する。おおざっぱにいうと以下のような手順。 SDカードにOSを書き込む SDでブートしてシステム更新…
1時間もかかった。
2021-07-17、アマゾンにて9800+1080円で。
これで成長しなけりゃ生きるのやめろ 爆育システム決定版!
ラズパイ4を購入して[組み立て][]たときの話。ケースがちょっと厄介だったので書き残す。
はぁ? なにそれ。初回ブートできないんですけど!
USB boot に対応したファームウェアにするために。
既存のラズパイを使って新しいSSDにOSをインストールする。
まだ一部しか表示されない。どうすればいいんだこれ。
vivaldiをインストールしたとき勝手にこいつがデフォルトになりやがったので元に戻す。
ラズパイ4Bで録画する いわゆるScreenCast。
いわゆるScreenRecord。マイクでなくデスクトップの音を拾う。
PluseAudioを削除して復活するようだが、怖くて試してない。やむなくイヤホンジャックを使ってる。
2019-07-28に知った。これは当時のメモ。
更新前のバージョンに戻すことで事なきを得た。
USBブートが正式対応されたらしいので試してみた。無事に成功!
いくつもの記事に分断されて面倒なのでひとつの記事にまとめた。(20,000文字以上)
初回ブートでダイアログ設定したあとはこのバッチで一発。
スワップなど。
Raspbian初回ブート後の設定。
ラズパイからディスプレイへHDMI信号が発信されずディスプレイがNo Signalとなり何も表示されないときの対処。