LibreOffice
SQLite3のDBをODBCドライバ経由で使いたかったが、レコード挿入時にエラーが出て使えなかった。
Baseで作成したデータソースを元にしてGrid形式のUIを作成する。レコードの挿入・削除ができる。
ボタンを押したらメッセージボックスが出るだけの簡単な奴。
プルダウンメニューから選択した言語のコードを表示する。
未確認だが方法を調べた。
二次元表を元に作成する。
AND, ORも可能。
全468個。Calcの真価が発揮されるのは関数を使ったときである。
手引きまとめ 全52記事。
可視性の問題がある。バイナリ形式のためdiffで差分確認できない。
保護の代わりにリビジョン管理すべき。
いつどこがどう変更されたか記録する。
保護の代わりにリビジョン管理すべき。
保存先のデフォルトを変更する。
ふつうは数式でなく計算結果が出てしまう。
データ・パターン。
連立方程式を解く。
不要な機能。計算式を入力したほうがよい。仕様変更に対応できるから。
不要な機能。普通に計算式を入力したほうがいい。
大グループを後から作る。
簡単に小計表をつくる機能である。
メニュー項目が表示されなくなってしまう。開くたび毎回入力規則ダイアログを開いてOKしなければ。もはや嫌がらせ。
入力規則にてセル参照と関数を用いることで。
入力フォーム的なものを作れる。
外部ファイルにあるセルや、セル範囲名を参照する方法。
セル範囲名のローカル版。
主に<table>タグを表計算スプレッドシートに取り込む。</table>
外部odsファイルで定義したセル名を参照する。
Calcには名前をつけるべき要素がある。どのように名付けるべきか。
セル範囲を指定するより可読性UP。数式も名前で隠せて保守性UP。