やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

GitHubアップローダにCurrentUser,CurrentRepositoryクラスを追加した

全体的な大改造になった。

GitHubアップローダのDB部分を改造した

Data.pyをやめてDatabase.pyにした。

UserRegisterのinsertサブコマンドのうちToken生成APIを実装した

ぜんぜん足りないが。

GitHubアップローダのCUIコマンドを仮作成した

アップローダとは別に独立したコマンドとして。

GitHubアップローダのアカウント登録CUI起動シーケンスを考えてみた2

2回目。

GitHubアップローダのCUIサブコマンドを仮作成した

アカウント登録用に。

GitHubアップローダのLicense機能にてHTTP応答の共通部を使うようにした。

API用DBに登録することなく。

Pythonのクラス継承について調べてみた

前回、Pythonのクラス継承を使ってみた。その振り返り。

GitHubアップローダのHTTP応答処理を共通部とGitHub固有部にわけた

ちょっとすっきり。

APIクライアントのフレームワークについて考えてみた

クライアント自動生成ができないなら、F/Wはどうか。

APIクライアント自動作成について考えてみた

こんなことができたらいいな、という妄想。

GitHubサイトからWebスクレイピングしてAPI仕様を抜き出すにはどうすればいいか考える

できれば自動化したいが。

GitHubアップローダの応答部分を改修した

ちょっとすっきり。

requestsライブラリについて調べてみる

requestsはPythonのHTTPクライアント用ライブラリ。

FirefoxのアドオンRESTClientでGitHubAPIを発行しヘッダを覗いてみた

GitHubAPI仕様の雰囲気をつかむために。

GitHubAPI用DBの不足項目をさがす

必要な情報は何か。

GitHubAPIの仕様を取得する方法について考えてみた

今後の方針について。

GitHubアップローダの不要なコメントやファイルを削除した

ちょっとすっきり。

GitHubアップローダのファイル構成にcuiディレクトリを追加した

それに伴い、モジュール名、import、class生成部分を変更した。

GitHubアップローダのファイル構造について考えてみた

アカウント登録CUI対話を、どこに追加するか。

GitHubアップローダのアカウント登録CUI起動シーケンスを考えてみた

実装に向けて。

GitHubアップローダのGitHubAPI部分を大幅に改修した

GitHubアップローダの改修シリーズ。

GitHubアップローダのHTTPページネーション部を共通化した

GitHubアップローダの改修シリーズ。

GitHubアップローダのHTTPレスポンス定形部を共通化した

GitHubアップローダのリファクタリングシリーズ。

GitHubアップローダの改修方針について考えてみた

GitHubアップローダの改修シリーズ。

Linuxのファイラが使えない子

ファイラ環境を整えたかったが、よいツールがない。秀丸ファイラ最強。

GitHubアップローダの初期処理で全アカウントのリポジトリ情報取得するようにした

ついでに一部リファクタリングもできた。

Wine上の秀丸でIMEが使えず日本語入力できない

使い物にならないレベル。

LinuxのWineで秀丸を使う

Windowsユーザなら秀丸は必須。

Linuxでgrep置換(ディレクトリ配下すべて再帰的に)

GUIがあれば完璧だった。コマンドは難しくて覚えられず罠がたくさんある。