静的サイトジェネレータ
includeとextendsは呼出側でsetすれば、被呼出側でその変数を参照できる。それ以外は一切、ファイルをまたいで変数を参照することができない。
どれも外部ファイルと結合する機能である。それらの違いはどこにあるのかまとめた。
フレームワークのようにベースとなるHTMLをつくる。
これでマクロが1行で呼び出せる。
ちょっと面倒くさい。こまかいところが残念。
page.html, section.htmlではルート相対パスを使おう。もしファイル相対パスにするとURL末尾に/をつけたら参照できなくなってしまう。
別ファイルにあるHTMLテキストをそのまま取り込む。
ブログの雛形。
そのセクション内にある全記事へのリンクを書き出したページをつくる。
index.htmlを作ったら、次にやってみること。ここではaboutページを追加してみる。
簡単なことからやっていくと早く理解できる。
これが激ムズ。
zolaは特定のディレクトリ名やファイル名に役割が与えられている。これを知ることで、どのようにサイトを作ればよいか理解しやすくなる。
config.tomlに書いたタイトル、説明、著者名をのせる。
ざっくり。
ローカルで表示するところまでやった。
ビルド20分、ファイルサイズ1.75GB。日本語検索できるように。
日本語で全文検索できそうだと思って。しかし日本語を含めるとビルドできなかった。
細かい手順が書いてなくて苦労した。
Go製。
ちょっと苦労した。
生成してローカルで表示確認する。
v0.12.0。40分ほどかかった。
静的サイトジェネレータPelicanでAsciiDocを使いたかったが…。
静的サイトジェネレータPelicanでAsciiDocを使いたい。
静的サイトジェネレータPelicanを使ってみる。
Pythonの仮想環境を作って静的サイトジェネレータPelicanをインストールした。
前回のブログ問題について。MarkdownからHTMLを作成するツールHexoを試してみた。