AsciiDoc
これまでAsciiDocを書いてみて書きづらい点が結構あった。Markdownは優秀。
これでDBのメンテナンスもされる。
無駄な処理をしないから高速のはず。ファイル数が増えるほど影響大。
外部CSSを参照する設定で。
任意のパスから参照する方法を探した。
ずっとやりたかった。ファイル軽量化と容易な変更に必要。
AsciiDocで下書きし、HTMLとCSSを手で編集してみた。
形だけ。
手順を書くときに使えそう。
メタな内容を書きたいときに使う。
甘い罠がある。
手順を書くときに重宝するはず。
AsciiDoctor.jsを使った。
なんと、見出しから目次を自動で作ってくれる。
Markdownにはできない。
なんと外部ファイルから取り込める。
カンマ区切りの文字列でHTMLテーブルを表現できる。
Markdownのほうがサクっと書ける。
なぜ未だにHTMLにすらないのか。私が知らないだけなのか。
それっぽくなったがMarkdownより書きづらい点がある。
:highlightjs-theme:属性をAsciiDocに追加することで。
highlight.js限定の方法。
AsciiDoctorでハイライトする方法。
これが一番簡単な方法だった。
文書の設定をするもの。
asc, adoc, asciidocのどれか。
軽量化のために。
使いこなすために。
色々と雑だが、なんとかできた。
まさかの容量。関連パッケージのせいか。
