やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

GitHubアカウント作成コマンドにて生成したTokenをDBに登録する

その処理を書いた。

再代入禁止クラスを独立させ、継承してみた

前回のが問題なく使えるか確認した。

sys.modules[key]にclassインスタンスを代入して複数回それをimportしてもインスタンス初期化されないことを確認した

前回のが問題なく使えるか確認した。

Pythonでreadonlyにする方法。

丸パクリした。

ClassPropertyを他のclassのclassmethodから参照するとプロパティとして見てくれない

Pythonで実装できない。

PitchClassのテストコードを書いた。

仮テスト。

Pythonで変化記号を実装し、音度から半音数を取得する

#5は半音8つ分、など。

Pythonで半音数からピッチクラスと相対オクターブを取得する。

Pythonに戻ってきた。

debファイルからMonoDevelopをインストールしようとするも断られる

万策尽きた。

「ソフトウェアの管理」でMonoDevelopを導入しようとするもapt-getに丸投げされる

ほかのツールからインストールできないかと思ったが…。

Linuxシステムアップデートを一部やってみる

効果があるのかわからない。

aptitudeでMonoDevelopを再インストール…できなかった

もう修復の手はない。

Mono関係のソフトをさがして削除してみる

回復せず。

aptitudeでMonoDevelopの依存関係を解消…できなかった

最後の希望が潰えた。

MonoDevelopがパッケージ破損した(インストールできず削除もできない)ので復元したログ

「変更を適用することができませんでした!まず破損パッケージを修復してください。」と怒られた。

LinuxMint17.3にNUnitをインストールする

Synapticで。

LinuxMint17.3にNuGetをインストールしたがMonoDevelopが削除された…

これはひどい。

C#で音名からピッチクラスを取得する

半音数ではなくピッチクラス。0〜11を超えても0〜11に循環させる。

C#で音程から半音数を取得する

P1,m3などの音程。

C#で音度からピッチクラスを取得する(異なる変化記号を用いると例外発生)

foreachで文字チェックした。

C#で音度からピッチクラスを取得する(複音程に対応した)。

正確には「第一音からの半音数」を取得する。取得値をvとしたとき、(v % 12)とすればピッチクラスを取得できる。

C#で変化記号を定義し、音度からピッチクラスを取得する(複音程に未対応)。

#1, b2, #3 , ♭4, +5, -6, などの音度表現に対応。ただし単音程(1〜7)まで。

C#で音度からピッチクラスを取得する(変化記号に未対応)。

Pythonからの移植を試み始める。

MonoDevelopのデザイナでボタン配置…できなかった

C#

部品が少ない。バージョンが古すぎるのかもしれない。

MonoDevelopのプロジェクト生成パスを設定する

C#

デフォルト値設定。

MonoDevelopでGTK#2.0プロジェクト作成

C#

コードを1行も書くことなくWindowを出せた。

Pythonのimportシステムにうんざりした

ガマンしながら使っていたが限界。

Pythonで別の親ディレクトリに存在するmoduleをimportする

相対パスでは一つ上のディレクトリだけしか対象にできない。

和音名(ChordName)から構成音を音程名(IntervalName)で取得する

量があるので別リポジトリにした。

和音データを増やした

データの間違いもあったので修正した。