2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
コンパイル時間とファイルサイズ 前回の続き。コンパイルオプションによって、コンパイル時間とファイルサイズが変化することを確認した。
前回の続き。実行時のライブラリ参照パスが設定できなかったログ。
MinGWのmakeにてコンパイルする方法を確認してみた。
MinGWでライブラリを作成し利用してみた。
GitHubアカウントをtsvに保存して取得してみる。
qコマンドを使ってみる コンソールからtsvファイルのデータを抜き出してみた。
表題の件について調べた。
3つの方法がある。
前回のつづき Hubコマンドで複数アカウントしてみた。
Hubコマンドというものを見つけたので試してみた。
前回のつづき。リポジトリ名のエラーチェックをしてみた。
自動化バッチの合体とその課題。
バッチファイルをダブルクリックすると、リモートリポジトリを作成する。
いちいちサイトから作成するのが面倒。楽できないか模索してみた。
g++でGTKmm3のHelloWorldをコンパイルした。
以前、環境変数の操作方法について確認した。 今回はRapidEEやRapidEEを使ってバックアップする方法を確認した。
前回、環境変数の操作方法について確認した。今回はWindowsのregedit.exeを使ってバックアップする方法を確認した。
以前、環境変数はまちがって上書きしてしまうと復元できないというリスクがあると気づいた。それへの対処。
前回、setx.exeの入手で得たServicePack2サポートツールについて調べてみた。
Windowsの環境変数を設定するコマンドツールにsetxがあるという話。
RapidEEという環境変数エディタを見つけたので使ってみた。
Windowsの環境変数は;で複数のパスが連結している。 見やすくするためにテキストエディタの一括置換を使っている話。
ついにGtkmm3のHelloWorldに成功した。 今回は取り急ぎ、事前準備(環境変数)のことだけ。
GTKmm3を再コンパイルする
ちょっと現在のMinGW環境をまとめる。だいぶ散らかっていて混乱してきたから。競合とかしてそう。
mingw-get.exeでMinGWをインストールしたログ。
Gtkmm3をMinGWでコンパイルはできたが、exe実行時にエラーダイアログが出て実行できない。
前回のつづき。ソースコードを変えて試すも失敗。
Gtkmm3をMinGWでコンパイルはできたが、exe実行時にエラーダイアログが出て実行できない。
前回のソースコード。 MinGWでGTK+3を使ったHelloWorldが成功した記念すべきコード。