2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
前回、ソースコードの分割方法を検討した。 ライブラリ化せずに、VC++のフィルタやファイルシステム上のディレクトリ構造にて分類した。 今回はそれに加えて名前空間もつけてみた。
私が以前つくったコードのうち、Uuidライブラリを利用している部分がある。 じつはあれ、マルチバイト文字セットを使う設定にするとエラーになる。 今回は対応版を作ってみた。
ライブラリ化するとファイルサイズが肥大化した。 そこで、ライブラリ化せずに分割する方法を探した。
1つのプロセスで複数のWindowがあり、なおかつWindowの機能ごとにWndProcを分割して実装したい。
前回、WndProcを分割して記述できるようなラッパを作った。 でも、Windowは1つしか作れなかった。ふつうはそれで十分なはず。 今回は複数のWindowごとに分割できるようなラッパを作ってみた。 ただし、前回のように1つのWindowのWndProcを分割することはでき…
Windowsプログラミングしていると、WndProc関数に実装が集中してしまう。 アプリの機能ごとに分割して実装したい。 方法を考え、実装してみた。
複数プロジェクト化の手順をメモしておく。
Joystick(GamePad)の入力を受け付けてみた。 JoyStickの動作確認、構造体の値を表示するアプリができた。
C++における文字列の扱い C++における文字列の扱いはとてつもなく複雑。 文字セット、型、関数などいろいろあるので調べてみた。
C++のメモリ確保と解放について調べてみた。
Windowに複数マウス座標点を表示してみた。
JoyPad, PenTab, Mouse, を検出できたっぽい。
Raw Input は入力デバイスを制御する低レベルAPI。 複数のマウスやキーボードを検出したりできるっぽい。
プロジェクト設定などをメモしておく。
GDI+を利用するとき、GdiPlus.dllを参照する必要があった。 このときの設定方法をメモしておく。