SVG
サイズ、色、角度、角丸、塗りつぶし是非を任意に指定できる。
図形を使い回せるSVGスプライトからフォント作成できたら嬉しい。と思って試したがダメだった記録。
なんとSVG画像からフォント作成できる。
アフィン変換で図形パターンを量産する。
三角形と矩形を組合せて作る。
四角形の頂点を削除して作る方法。
SVGスプライトは複数の画像を一つのファイルにまとめたもの。表示時に画像をid指定するため複数ヶ所で参照する時に短く書けて画像やHTMLファイルのサイズが削減できる。
Inkscape 0.92で生成されたものはSVGバージョンが1.0だった。古いと思われるのでSVG規格の仕様を調査して最適なファイルを手動生成した。
CC0の成果物を掲載した。再現可能な手順も残した。
SVGなら表示できるが、SVGZが表示できない。クライアント側で解決できた。
SVGは表示できるけど、SVGZは表示できない。そこで方法を調査した。残念ながら今回は失敗した記録である。
ベクタ画像を圧縮してファイルサイズを軽量化する。
CC0の成果物を掲載した。再現可能な手順も残した。
ViewBoxやscaleなどを調整する。
好きなSVG画像をインポートして作れる。
アイコンの設計を考える レスポンシブなアイコンを作りたい。色やサイズを適切に変更でき、画像データは単一でメンテが容易。そんな理想のアイコンを、どうすれば実現できるかを考える。