2016-01-01から1年間の記事一覧
Pangommで改行と回り込み表示してみた 改行コードによる改行と、ウインドウ幅での自動改行ができた。
前回、フォント名に日本語が使えないことがわかった。 そこで、GTK+で使えるフォント名を表示することにした。
前回、cairommの文字列描画が異常だった。 いろいろ調べてみたところ、pangommを使って制御する必要があることがわかった。 試してみたところ正常に表示できた。
cairommを使ってみたが、残念な結果になった。
GTKmmをインストールして使ってみた。
GTK+でマウス位置を描画してみた。
Gtk+でマウスイベントを取得してみた。
前回、cairoで日本語が使えなかった。 しかし、いろいろ試したらできた。
cairoを使って文字列を描画してみた。でも日本語が使えない。
前回のブログ問題について。MarkdownからHTMLを作成するツールHexoを試してみた。
前回のリベンジ。GTK+でウインドウを表示できた。
はてなブログを書くのに時間がかかってしまう。 その分、コードを書く時間にあてたい。 この問題について考えてみた。
ベクタ画像ライブラリcairoを使ってみようと思ったが、必要なGTK+の環境構築ができなかったログ。
スマートポインタのうちshared_ptrの使い方を確かめてみた。
スマートポインタのうちunique_ptrを使ってみた。
C++の参照について使い方を確認してみた。
まだC++がよくわかっていない。 前から気になっていたことがいくつもある。 Frameworkを作成するにあたって、きちんと確かめておきたい。
VC++でどうやってデバッグ出力しようかいつも迷う。 今更だが、調べてみた。
これまで描画Frameworkを作ってきた。 いろいろと実装パターンを考えていたが、多くなってきたので一度まとめてみる。 さいごに今後の方針をきめる。
前回問題だったGraphicsSelectorクラスのSelect関数におけるif文と文字リテラルをなくした。 Select関数の修正が必要なくなった。
前回問題だったGraphicsSelectorクラスのif文を少し改善した。
前回できなかったDrawerの変更ができるようになった。
描画Frameworkをつくってみた。
C++のテンプレートの使い方を確かめてみた。
GDI、GDI+、DirectXの描画を実装した。 実行中に切り替えることができる。 前回手を抜いていたインタフェース部分を変更した。
GDI、GDI+、DirectXの描画を実装した。 実行中に切り替えることができる。
GDI、GDI+、DirectXの描画を実装してみた。 実行中に切り替えたいが、まだ切替ができない。
Google C++スタイルガイドをみてWndProcのclass化を修正した。
前回、ソースコードの分割方法を検討した。 ライブラリ化せずに、VC++のフィルタやファイルシステム上のディレクトリ構造にて分類した。 今回はそれに加えて名前空間もつけてみた。
私が以前つくったコードのうち、Uuidライブラリを利用している部分がある。 じつはあれ、マルチバイト文字セットを使う設定にするとエラーになる。 今回は対応版を作ってみた。