やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

C++

unique_ptrを使ってみた

スマートポインタのうちunique_ptrを使ってみた。

C++の参照について使い方を確認してみた

C++の参照について使い方を確認してみた。

C++で確かめておきたいこと

まだC++がよくわかっていない。 前から気になっていたことがいくつもある。 Frameworkを作成するにあたって、きちんと確かめておきたい。

VC++で楽にデバッグ出力する方法

VC++でどうやってデバッグ出力しようかいつも迷う。 今更だが、調べてみた。

描画Frameworkを考えてみる1

これまで描画Frameworkを作ってきた。 いろいろと実装パターンを考えていたが、多くなってきたので一度まとめてみる。 さいごに今後の方針をきめる。

描画Frameworkをつくってみた4

前回問題だったGraphicsSelectorクラスのSelect関数におけるif文と文字リテラルをなくした。 Select関数の修正が必要なくなった。

描画Frameworkをつくってみた3

前回問題だったGraphicsSelectorクラスのif文を少し改善した。

描画Frameworkをつくってみた2

前回できなかったDrawerの変更ができるようになった。

描画Frameworkをつくってみた1

描画Frameworkをつくってみた。

C++のテンプレートを使ってみた

C++のテンプレートの使い方を確かめてみた。

GDI/GDI+/DirectX 描画アーキテクチャの切替3

GDI、GDI+、DirectXの描画を実装した。 実行中に切り替えることができる。 前回手を抜いていたインタフェース部分を変更した。

GDI/GDI+/DirectX 描画アーキテクチャの切替2

GDI、GDI+、DirectXの描画を実装した。 実行中に切り替えることができる。

GDI/GDI+/DirectX 描画アーキテクチャの切替1

GDI、GDI+、DirectXの描画を実装してみた。 実行中に切り替えたいが、まだ切替ができない。

スタイルガイドをみて修正してみた

Google C++スタイルガイドをみてWndProcのclass化を修正した。

名前空間を使ってみた

前回、ソースコードの分割方法を検討した。 ライブラリ化せずに、VC++のフィルタやファイルシステム上のディレクトリ構造にて分類した。 今回はそれに加えて名前空間もつけてみた。

UuidToStringをUniccodeとマルチバイト文字の両方に対応してみた

私が以前つくったコードのうち、Uuidライブラリを利用している部分がある。 じつはあれ、マルチバイト文字セットを使う設定にするとエラーになる。 今回は対応版を作ってみた。

ライブラリ化せずに分割する方法

ライブラリ化するとファイルサイズが肥大化した。 そこで、ライブラリ化せずに分割する方法を探した。

複数のWindowかつ1WindowあたりのWndProcを分割して実装してみた

1つのプロセスで複数のWindowがあり、なおかつWindowの機能ごとにWndProcを分割して実装したい。

複数のWindowごとにWndProcを分割して実装できるライブラリを作ってみた

前回、WndProcを分割して記述できるようなラッパを作った。 でも、Windowは1つしか作れなかった。ふつうはそれで十分なはず。 今回は複数のWindowごとに分割できるようなラッパを作ってみた。 ただし、前回のように1つのWindowのWndProcを分割することはでき…

WndProcをclassでラップしてみた

Windowsプログラミングしていると、WndProc関数に実装が集中してしまう。 アプリの機能ごとに分割して実装したい。 方法を考え、実装してみた。

VC++2010 複数プロジェクトで実装する手順

複数プロジェクト化の手順をメモしておく。

Joystickの入力を受付してみた

Joystick(GamePad)の入力を受け付けてみた。 JoyStickの動作確認、構造体の値を表示するアプリができた。

C++における文字列の扱い

C++における文字列の扱い C++における文字列の扱いはとてつもなく複雑。 文字セット、型、関数などいろいろあるので調べてみた。

C++のメモリ確保と解放

C++のメモリ確保と解放について調べてみた。

複数マウス座標点を表示してみた

Windowに複数マウス座標点を表示してみた。

接続されたデバイスを検出してみた

JoyPad, PenTab, Mouse, を検出できたっぽい。

RawInputを使ってみた

Raw Input は入力デバイスを制御する低レベルAPI。 複数のマウスやキーボードを検出したりできるっぽい。

DirectXを使ってみた

プロジェクト設定などをメモしておく。

VC++でGDI+ライブラリを参照してみた

GDI+を利用するとき、GdiPlus.dllを参照する必要があった。 このときの設定方法をメモしておく。

できたもの一覧(WindowsAPI学習)

WindowsAPIの学習をした結果、できた成果物の一覧。