やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

GitHubアップローダでやりたいこと

こんなことができたらいいな。

これまで

http://ytyaru.hatenablog.com/entry/2017/08/08/000000
http://ytyaru.hatenablog.com/entry/2017/08/09/000000
http://ytyaru.hatenablog.com/entry/2017/09/30/000000
http://ytyaru.hatenablog.com/entry/2017/10/01/000000

やりたいこと

  1. 公開
  2. 可視化
  3. 通知
  4. ローカルシステム化
  5. バックアップ
  6. 文書作成の自動化
  7. 予約投稿
  8. 紹介

A. 公開

GitHub活動における成果やその集計を外部に公開する。

説明
リポジトリ一覧 作成したリポジトリを第三者が閲覧できるようにする
リポジトリ集計 所定アカウントの活動を第三者が閲覧できるようにする

これまでの累計を数値化して公開する。

B. 可視化

Aで公開した情報をチャートにし可視化する。

  • 累計
    • コードの言語比率
  • 活動の継続性
    • contributions(草)の表示
      • 最近1年間だけでなく開始から今日まですべて
    • コード量の折れ線グラフ
      • 1日,1ヶ月あたり
      • 言語別

C. 通知

  • 忘却防止
    • アップロードし忘れ防止
      • (リポジトリ名)をアップロードする
  • 思い出し
  • モチベ向上
    • 現時点での成果累計

PC起動時や定時になると表示する。通知よりも自動実行するほうが望ましい。

D. ローカルシステム化

GitHubに頼らずとも集計できるようにしたい。

  • ローカルにGitHubシステムを導入する
    • GitLab, GitBucket

E. バックアップ

GitHubに頼らずともバックアップできるようにしたい。

  • オンラインストレージに自動バックアップしたい

F. 文書作成の自動化

  • ReadMe.md
  • LICENSE.txt
  • ブログ

上記の文書を半自動で作成する。テンプレート化で。

G. 予約投稿

安定してアップロードできる環境にしたい。

G1. cronなどのタイムスケジューラによりGitHubへのpushを自動化する

  • 当日アップロード作業ができなくても事前に予約した分を自動実行したい
    • アップロードし忘れを防ぐ

毎日PCを起動すれば、時間になるか過ぎていると自動アップロードしてくれる。

たとえば予定外の出来事や不慮の事故などで時間がとれなかったり、優先すべき事態が生じてもPC起動していれば予約アップロードされる

G2. 外部サーバによりGitHubへpushする

タイムスケジュール実行を外部サーバで実行する。

G1に加えて、以下のような状態でもアップロードできる。

  • アップロードしたい当日
    • PCを起動せずともOK
      • アップロードのために起動しっぱなしにせずともOK
    • ネットワーク接続環境がなくてもOK
      • サーバダウンしていなければ

たとえば旅行中などでも。

  • PCを持っていけない
  • ネット接続できない場所にいる

当日、不慮の事故があっても。

  • 自分の環境が停電やネット断線しても

H. 紹介

  • 価値あるコードが書けるようになったらコードを紹介したい
    • APIリファレンス作成の調査
  • GitHubアカウントのポートフォリオ作成
    • 具体的なイメージはない

当分は考えなくていい。完成度の高い使えるコードを書けないから。

所感

やりたいことは多い。まずは完成度を上げるべくコード修正からか。