GitHubアップローダのアカウント登録コマンドでSSH鍵を生成する
ssh-keygenコマンドを叩くことで。
成果物
GitHub.Upload.SSH.key.gen.201704031547
開発環境
- Linux Mint 17.3 MATE 32bit
- SQLite 3.8.2
- Python 3.4.3
前回まで
http://ytyaru.hatenablog.com/entry/2017/11/02/000000
仮
本番では~/.ssh
ディレクトリに作成する。
問題
- 必須でないのに起動引数
-m
でメールアドレスも渡さないとエラーになる-m
を省略できるようにしたい。APIからメールアドレスを取得することで。
$ python3 GitHubUserRegister.py insert -u {username} -p {password} -m {mailaddress}
現状では、まだTokenもSSH鍵も生成・登録していない状態で使う前提になっている。実際はすでにTokenもSSH鍵も存在する場合が多いはず。それを取り込める手段が欲しい。
ただ、TokenはAPIで取得できない。ローカルに保存してあるはずなので、それをCUI対話で取り込むことになるかもしれない。すると、権限の入力なども必要で面倒くさい。新規作成したほうが早い。IDも記録するので変更や削除もできる。
所感
TokenとSSHはおおよそ実装できた。しかし問題にあるとおり、まだ実用できないレベル。