やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

プログラミング

GDI/GDI+/DirectX 描画アーキテクチャの切替1

GDI、GDI+、DirectXの描画を実装してみた。 実行中に切り替えたいが、まだ切替ができない。

名前空間を使ってみた

前回、ソースコードの分割方法を検討した。 ライブラリ化せずに、VC++のフィルタやファイルシステム上のディレクトリ構造にて分類した。 今回はそれに加えて名前空間もつけてみた。

UuidToStringをUniccodeとマルチバイト文字の両方に対応してみた

私が以前つくったコードのうち、Uuidライブラリを利用している部分がある。 じつはあれ、マルチバイト文字セットを使う設定にするとエラーになる。 今回は対応版を作ってみた。

ライブラリ化せずに分割する方法

ライブラリ化するとファイルサイズが肥大化した。 そこで、ライブラリ化せずに分割する方法を探した。

複数のWindowかつ1WindowあたりのWndProcを分割して実装してみた

1つのプロセスで複数のWindowがあり、なおかつWindowの機能ごとにWndProcを分割して実装したい。

複数のWindowごとにWndProcを分割して実装できるライブラリを作ってみた

前回、WndProcを分割して記述できるようなラッパを作った。 でも、Windowは1つしか作れなかった。ふつうはそれで十分なはず。 今回は複数のWindowごとに分割できるようなラッパを作ってみた。 ただし、前回のように1つのWindowのWndProcを分割することはでき…

WndProcをclassでラップしてみた

Windowsプログラミングしていると、WndProc関数に実装が集中してしまう。 アプリの機能ごとに分割して実装したい。 方法を考え、実装してみた。

VC++2010 複数プロジェクトで実装する手順

複数プロジェクト化の手順をメモしておく。

Joystickの入力を受付してみた

Joystick(GamePad)の入力を受け付けてみた。 JoyStickの動作確認、構造体の値を表示するアプリができた。

C++における文字列の扱い

C++における文字列の扱い C++における文字列の扱いはとてつもなく複雑。 文字セット、型、関数などいろいろあるので調べてみた。

C++のメモリ確保と解放

C++のメモリ確保と解放について調べてみた。

複数マウス座標点を表示してみた

Windowに複数マウス座標点を表示してみた。

接続されたデバイスを検出してみた

JoyPad, PenTab, Mouse, を検出できたっぽい。

RawInputを使ってみた

Raw Input は入力デバイスを制御する低レベルAPI。 複数のマウスやキーボードを検出したりできるっぽい。

DirectXを使ってみた

プロジェクト設定などをメモしておく。

VC++でGDI+ライブラリを参照してみた

GDI+を利用するとき、GdiPlus.dllを参照する必要があった。 このときの設定方法をメモしておく。

できたもの一覧(WindowsAPI学習)

WindowsAPIの学習をした結果、できた成果物の一覧。

Win32でHelloWorldしてみた

Visual C++ 2010 Express にて Win32 プロジェクトを作成。 メッセージボックスを表示するだけのアプリを作った。

WPFでEventによるUI連動してみた

色空間のHSVとRGBをスライダーで編集して表示するアプリを作った。

Bindingで無限ループになってしまう

RGBとHSVの値を相互に変換してUIに表示するべく奮闘した。 散々調べたり試した結果、Bindingだと無限ループになってしまう。

WPFでBindingしてみた

前回、Formのイベント駆動におけるUI連動が煩雑だった。 そこで、WPFでBindingしてみた。 コードがすっきりしていい感じになった。

HSVとRGBで色を編集できるようにしてみた

HSVとRGBの両方で色を編集できるようにしてみた。

HSV変換クラスを作ってみた

HSV変換クラスライブラリを作ってみた。 HSVとRGB(System.Drawing.Color)を相互変換できる。

DataBindingで連動してみた

DataBindingにてNumericUpDownとTrackBarを連動させてみた。

小さい画面でも色を表示したい

前回の色編集アプリを改修しました。 色を表示する面積を増やしました。

ウインドウサイズ変更に伴う適切なUI配置がしたい

色編集アプリを改修しました。 ウインドウサイズ変更に伴い、適切にUIが配置されるようにしました。

HScrollBarをTrackBarに変えてみた

色編集アプリのUIとしてTrackBarを使いました。 前回のHScrollBarにおける罠と欠点が解消されていました。しかし、別の残念な点がありました。

HScrollBarのツマミが戻ってしまう

色編集アプリのUIとしてHScrollBarを使いました。 しかし、罠と欠点がありました。

UI連動のためにイベントハンドラの登録と解除をした

色編集アプリのUIとして、NumericUpDownとHScrollBarを使いました。 これらの連動をするとき、イベントハンドラの登録と解除をすることで無限ループを回避しました。

色を編集するアプリを作ってみたい

ことのはじまりはプログラミングと色に関する興味。 実用性よりも、動くものを形にすることが目標。