プログラミング
gccでなくg++でConsoleApplicationをつくった。
MinGWのgccでHelloWorldなWindowsApplicationをつくった。
MinGWのgccでHelloWorldなConsoleApplicationをつくった。
前回の改善版。GTKmmに含まれるgiommを利用してファイル書き込みした。
前回の改善版。GTKmmではfstreamが使えなかった。そこでFILE構造体をもちいてファイルを書き込んでみた。
前回のつづき。Gtk::EntryでEnterキー押下したときファイル書込したかった。 しかし、表題の件で失敗した。
Gtk::EntryクラスはTextboxのようなUI(ウィジェット、コントロール)らしい。試してみた。
Gdk::Pixbufクラスでスプライトアニメーションしてみた。
Glib::signal_timeout関数で文字列の座標を変えてアニメーションさせてみた。
FontOptionsでアンチエイリアス Cairo::FontOptionsでアンチエイリアスをかけてみた。
Gdk::Pixbufを使って画像ファイルを描画しました。
Pangommで改行と回り込み表示してみた 改行コードによる改行と、ウインドウ幅での自動改行ができた。
前回、フォント名に日本語が使えないことがわかった。 そこで、GTK+で使えるフォント名を表示することにした。
前回、cairommの文字列描画が異常だった。 いろいろ調べてみたところ、pangommを使って制御する必要があることがわかった。 試してみたところ正常に表示できた。
cairommを使ってみたが、残念な結果になった。
GTKmmをインストールして使ってみた。
GTK+でマウス位置を描画してみた。
Gtk+でマウスイベントを取得してみた。
前回、cairoで日本語が使えなかった。 しかし、いろいろ試したらできた。
cairoを使って文字列を描画してみた。でも日本語が使えない。
前回のリベンジ。GTK+でウインドウを表示できた。
スマートポインタのうちshared_ptrの使い方を確かめてみた。
スマートポインタのうちunique_ptrを使ってみた。
前回問題だったGraphicsSelectorクラスのSelect関数におけるif文と文字リテラルをなくした。 Select関数の修正が必要なくなった。
前回問題だったGraphicsSelectorクラスのif文を少し改善した。
前回できなかったDrawerの変更ができるようになった。
描画Frameworkをつくってみた。
C++のテンプレートの使い方を確かめてみた。
GDI、GDI+、DirectXの描画を実装した。 実行中に切り替えることができる。 前回手を抜いていたインタフェース部分を変更した。
GDI、GDI+、DirectXの描画を実装した。 実行中に切り替えることができる。