やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

Ruby

組込ライブラリ(File)

ファイル操作する。

組込ライブラリ(IO)

入出力クラス。

組込ライブラリ(Hash)

連想配列、辞書。キーが文字列の配列。順序あり(キー追加順)。

組込ライブラリ(File::Stat)

ファイル情報。

組込ライブラリ(Fiber)

他言語でいうコルーチン。ファイバーと読む。

組込ライブラリ(FalseClass、TrueClass、NilClass)

false,nil,trueクラス。

組込ライブラリ(Enumerator::Yielder)

イテレータの引数。

組込ライブラリ(Enumerator::Lazy)

map や select などのメソッドの遅延評価版を提供する。

組込ライブラリ(Enumerator::Chain)

別種の繰り返し可能なオブジェクトを1つの Enumerator として扱う。

組込ライブラリ(Enumerator::ArithmeticSequence)

等差数列。

組込ライブラリ(Enumerator)

Array並に大事。eachができるのはこいつのおかげ。

組込ライブラリ(Encoding::Converter)

文字コードを変換する。

組込ライブラリ(Encoding)

Rubyの多言語対応(M17N)機能において利用される。

組込ライブラリ(Dir)

ディレクトリ操作するクラス。

組込ライブラリ(ConditionVariable)

スレッドの同期機構のひとつ。超絶むずかしい。時期尚早。

組込ライブラリ(Binding)

evalだけは知っておきたい。

組込ライブラリ(Array)

Objectに次いで超大事。

組込ライブラリ(ARGF.class)

引数がファイルパスのとき簡単にファイル操作できる。

組込ライブラリ(BasicObject、Object)

今日から組込ライブラリを学習してゆく。

Rubyまとめ3(構文)

これだけ知っておけば十分。(2万字)

Rubyまとめ2(環境構築、コマンド、シバン、マジックコメント)

私が独断と偏見で要約する。

rbenvでRubyの最新安定版をインストールするワンライナー

ググったやつは余計な文字が含まれていたので改良版。

Rubyドキュメント読みまとめ1

47記事。

「手続きオブジェクトの挙動の詳細」を読む

ブロック(イテレータ)、Proc、Lambdaのこと。

「正規表現」を読む3

難しすぎる。死ぬ。

「正規表現」を読む2

難しすぎる。吐きそう。

「正規表現」を読む1

Unicodeのプロパティ指定は使えそう。

「多言語化」を読む

多言語化というか文字コードの話だった。

「クラス/メソッドの定義」を読む2

メソット内にメソッドを定義できる。新しい知識はそのくらいかな?

「クラス/メソッドの定義」を読む1

内部クラスも定義できる。新たに知ったのはそのくらい。