Ruby
superはオーバーライド元のメソッド呼出に使う。
あまり使わなそうだけど知らなかった記法があった。
論理演算はC言語風に書ける。
覚えることがたくさんある。
定数が思った以上に面倒くさい。
文は()を使わないとメソッドの引数にできない式の別称である。らしいよ?
予約語は知っておきたい。
ググったらRuby3.2で削除予定らしい。知らなくていい。
ふーん、て感じ。
やっとこの章が終わる。
メソッド本体にrescueとか書けたんだね。知らんかったよ。
ググラビリティの低さといったらないこの紛らわしいヤツらを一挙に説明する。
ドキュメントにはなかったが、ググると他にもループする方法がこんなにたくさんあった。
Rubyではfor式よりもeachメソッドがよく使われる。
条件が真または偽ならループする。
C言語のswitch文より高機能。
式と修飾子がある。
公式ドキュメントの中身がすっからかん。ggrksと言われている気分。
疑問に思ったことをググってコード書いて試してみた。
書いている途中って感じ。これはひどい。
レシーバとは、メソッドを呼び出したオブジェクトのことである。car.run()のうち左側のcarを指す。
知らなくても良さそう。
コマンド引数のうち便利そうなのをピックアップする。
コマンドは色々あって奥が深そう。
いよいよ本格的に学習がはじまる。
# encoding: utf-8と書くやつ。2.0以降ならデフォルトでそれになるので不要。そう、Windows以外はね。
コードの先頭に#!/usr/bin/env rubyと書くやつ。
これで最後。
PHPもほとんど触ったことがない。
Perlはほとんど触ったことがないけれど。