やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

Ruby

「メソッド呼び出し(super・ブロック付き・yield)」を読む

superはオーバーライド元のメソッド呼出に使う。

「制御構造」を読む

あまり使わなそうだけど知らなかった記法があった。

「演算子式」を読む

論理演算はC言語風に書ける。

「リテラル」を読む

覚えることがたくさんある。

「変数と定数」を読む

定数が思った以上に面倒くさい。

「プログラム・文・式」を読む

文は()を使わないとメソッドの引数にできない式の別称である。らしいよ?

「字句構造」を読む

予約語は知っておきたい。

「セキュリティモデル」を読む

ググったらRuby3.2で削除予定らしい。知らなくていい。

「終了処理」を読む

ふーん、て感じ。

「Ruby プログラムの実行」を読む9(代入、定数、変数)

やっとこの章が終わる。

「Ruby プログラムの実行」を読む8(メソッド)

メソッド本体にrescueとか書けたんだね。知らんかったよ。

「Ruby プログラムの実行」を読む7(「begin end」「=begin =end」「BEGIN END」)

ググラビリティの低さといったらないこの紛らわしいヤツらを一挙に説明する。

「Ruby プログラムの実行」を読む6(loop, times, upto, downto)

ドキュメントにはなかったが、ググると他にもループする方法がこんなにたくさんあった。

「Ruby プログラムの実行」を読む5(for, each)

Rubyではfor式よりもeachメソッドがよく使われる。

「Ruby プログラムの実行」を読む4(繰り返し while until)

条件が真または偽ならループする。

「Ruby プログラムの実行」を読む3(パターンマッチ case-when, case-in)

C言語のswitch文より高機能。

「Ruby プログラムの実行」を読む2(条件分岐 if unless)

式と修飾子がある。

「Ruby プログラムの実行」を読む1(文、式、ブロック、修飾子、演算子)

公式ドキュメントの中身がすっからかん。ggrksと言われている気分。

「オブジェクト」「クラス」を読む2

疑問に思ったことをググってコード書いて試してみた。

「オブジェクト」「クラス」を読む1

書いている途中って感じ。これはひどい。

レシーバについて調べた

レシーバとは、メソッドを呼び出したオブジェクトのことである。car.run()のうち左側のcarを指す。

「環境変数」を読む

知らなくても良さそう。

「Rubyの起動」を読む

コマンド引数のうち便利そうなのをピックアップする。

「はじめに」「コマンド」を読む

コマンドは色々あって奥が深そう。

Rubyのドキュメントを読む

いよいよ本格的に学習がはじまる。

Rubyのマジックコメントについて

# encoding: utf-8と書くやつ。2.0以降ならデフォルトでそれになるので不要。そう、Windows以外はね。

Rubyのシバンについて(shebang)

コードの先頭に#!/usr/bin/env rubyと書くやつ。

「PythonからRubyへ」を読む

これで最後。

「PHPからRubyへ」を読む

PHPもほとんど触ったことがない。

「PerlからRubyへ」を読む

Perlはほとんど触ったことがないけれど。