ruby, go, TypeScript, AssemblyScriptあたりが候補。
今まで勉強してきた言語
- C
- C++
- C# C#学習まとめ2021
- Rust Rust学習まとめ(ドキュメント)、Rust自習まとめ
- Python Python3.6学習
- Bash Bash学習まとめ 2019-04-09
- SQL SQLite3学習まとめ
- JavaScript
- CSS
- HTML
- Markdown, AsciiDoc
- CSV, XML, JSON, YAML, TOML
- LibreOffice Calc Calc 手引きまとめ
ブログにはないが昔Javaを触ったことがある。あとはWindows系のVBScriptとかも。
ちゃんとドキュメントを読んで学習したのはC#, Rust, Python, Bash, SQLくらいか。それ以外は、わからないことがあるたびにググってなんとかするパターンだったと思う。とくにWeb系は変化が速すぎて追いつかないし。
Rustは一応勉強したけど、書ける気がしない。いずれちゃんとやりたい。WASM(WebAssembly)も書けるので重要性が高まっていくと思う。
C#は開発環境の変化が激しすぎて触る気が失せた。一番気に入っていた言語だが、Microsoftに支配されているのが気に食わないし学習コストを無為にさせられる変化を強いられまくるので嫌。
言語ではないが、マシンやOSでいったらラズパイを学習している。わからないことをググるたびにLinuxの知識を得てゆく感じだった。でも沼すぎていつまでも熟達したとは思えない。
動機
サクッとコマンドツールを書きたい。Bashでは弱すぎる。Pythonは気に食わない。なので他の選択肢がほしい。そこでRubyとGoが候補に挙がった。
これからはWeb系の技術でもローカルツールを作れてしまう。なのでTypeScriptやWASMについても勉強したい。
Scalaはたまにきく。関数型言語の練習にはいいかもしれない。
ググってみた
- Ruby->Go->Scalaという習得順序がエンジニアの爆速の成長に最適である理由
- 2000年以降20年間のプログラミング技術の歴史を振り返って、得た知見を書いてみる
- プログラミング言語を学ぶ順番と勉強法!何から勉強すればいいの?
勉強の仕方
ふつうに公式ドキュメントを読む。
スクールに通うとか動画をみるとか、昔なら考えられなかった選択肢がある。でも私は趣味でやっているだけだし。経験上、自分の手で書きまくるのが身になると思っている。人の話を聞くより、自分の手で書く。これがベスト。とにかく動くコードを書く。それが大事。
楽しいから書く。書くから動く。動くから楽しい。楽しいから書く。繰り返しているうちに覚える。そんな感じ。
というわけで、いつもどおり自由に書きまくろう。
所感
Rubyにしよう。落ち目っぽいし、自動化ならPythonのほうがいいっぽいけど。でも、どうせ趣味でやってるだけだし、気にしないでいいか。
ワクワクしてきたー!
対象環境
- Raspbierry pi 4 Model B
- Raspberry Pi OS buster 10.0 2020-08-20 ※
- bash 5.0.3(1)-release
$ uname -a Linux raspberrypi 5.10.52-v7l+ #1441 SMP Tue Aug 3 18:11:56 BST 2021 armv7l GNU/Linux