#1, b2, ＃3 , ♭4, +5, -6, などの音度表現に対応。ただし単音程(1〜7)まで。

成果物

開発環境

Linux Mint 17.3 MATE 32bit
MonoDevelop 4.0.12
mono 3.2.8 (Debian 3.2.8+dfsg-4ubuntu1.1)
- mcs(Mono C# compiler) 3.2.8.0
- csharp(インタプリタ) 4.0.0.0

using System.Linq;//System.Core.dll
string acc_str = string.Concat(System.Linq.Enumerable.Repeat(accidental, i));

Pythonなら以下のコードでできる。

acc_str = accidental * i

C#の冗長さとPythonのわかりにくさ、どちらがマシか。

変化記号の定義クラスがあるのに、別のクラスではそれを参照せずに正規表現をつくっている
- 変化記号の正規表現は[+|\-|#|b|♯|♭]のように-だけエスケープが必要（正規表現のメタ文字だから）
  - リテラルで書いたほうが早くて見やすい
Accidental.GetPitch()の実装がスマートでない気がする
- foreach(AccidentalType a in [Flat, Sharp]) { a.GetValue (accidental); }としてもカッコ悪い
  - どう実装すべきかわからない

ささいなことでエラーが頻発して捗らない。MonoDevelopのエラーが英語でわかりにくい。