やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

ツイートを半自動化するスクリプトを書く1

 URLをつくる。

成果物

背景

 それでも入力を少しでも楽にしたい。

 これを使ってみよう。

概要

 GitHubへpushする自作pushスクリプトがある。

 このとき、任意でツイートするよう機能追加したい。

push -t

 ツイートするか否かは次のパターンが考えられる。

  • -tがなくとも常にツイートする
  • 初回リポジトリ生成時だけは必ずツイートする。二回目以降のpush-tフラグがあるときだけ。

諦めたこと

 本当はスレッドにしたかった。画像も入れたかった。でも、どちらもできない。

 本当はリポジトリ生成したツイートに対して、コミットしたときはリツイートしたかった。でも、tweet_idがわからない。取得の仕方もわからない。どこにあるのかすらわからない。

詳細

 pushするたびに単発のツイートをする。内容は以下。

  • リポジトリ初回生成時:READMEの要約がツイート本文になる
  • 二回目以降:コミットメッセージがツイート本文になる
  • URLはGitHubリポジトリ
  • ハッシュタグGitHubプログラミング言語名
  • push後、作成したtweet用URLでブラウザ起動する
  • 画面に従いツイートする(ツイートボタンを押す)

 tweetはpushの部品として独立させる。

tweet.sh -u $URL -t GitHub,Bash,init,commit '本文\\n二行目'

所感

 つぎはpushスクリプトと連携したい。

対象環境

$ uname -a
Linux raspberrypi 5.10.52-v7l+ #1441 SMP Tue Aug 3 18:11:56 BST 2021 armv7l GNU/Linux