はやくも日本国内で出てしまった。すでに米国では1000件以上死者をだしていただけに怖い。
概要
2021-03-01、アメリカのファイザー社製ワクチンを接種した60代女性が、3日後に死亡した。死因はくも膜下出血。ワクチンとの因果関係は不明であるため、副反応ではなく有害事象である。女性は持病やアレルギーなどはもっていなかったようだ。
なお、私はこのニュースを2021-03-03の朝に知った。
「有害事象」という言葉が使われない
なんと、どのニュース記事を読んでも「有害事象」という言葉が一切でてこない。一度たりとも出てこない。かわりに以下のような表現で濁している。
- 副反応の疑いがある
- ワクチンとの因果関係は不明
- くも膜下出血とワクチンの関連は海外では報告例がない
- 偶然、偶発的、かもしれない
それを「有害事象」と呼ぶのだ。なのにメディアは一切「有害事象」という言葉を使わない。
厚生労働省ページで発表されていない
なんと、厚生労働省のファイザー社の新型コロナワクチンについてページで今回の有害事象が紹介されていない。2021-03-03 09:00時点。
国民の命を守るため、リスクがあるなら告知して然るべきだと思うのだが。そのワクチンを接種して死んだらどうしてくれるの?
海外での報告例はない
ファイザー製ワクチンと、くも膜下出血との関連は、海外で報告されていないらしい。まだワクチンとの因果関係がわからない。それを「有害事象」という。因果関係を調べるためにも、あらゆる事象をキャッチアップする必要がある段階なのだ。それだけコロナもワクチンも、なにもわかっていないのである。
楽観的にみれば、くも膜下出血は高齢者特有の症状であって、ワクチンとは何ら関係ないとも思える。だが、そう考えるのは難しい。すでに海外ではワクチンとの因果関係が不明な死亡事件が1000件を超えている。たとえ、くも膜下出血との因果関係はなくとも、死亡との因果関係は否定できない。そんな中でワクチンは安全だと楽観するのは難しい。
なにより何も分かっていないという状況こそ、最も危険である。ほかにも分かっていない苦しみや危険があるかもしれない。これからワクチン接種することで続々と判明するかもしれない。そうして実験を重ねる必要がある段階なのだろう。つまりワクチン接種することは実験体になるということである。これを危険といわずして何というのか。
情報操作されている
もはやワクチンについて情報操作されていることは明らかである。
「危険かもしれない」と判断できる事実をいわず、言葉を濁し、「安全かもしれない」と思わせる表現ばかりしている。
とくに実際に死亡事故が起きたにもかかわらず厚生労働省のサイトファイザー社の新型コロナワクチンについてで紹介していないことが致命的だ。くわえて日本のメディアでは一切「有害事象」という言葉を使っていない。かわりに「副反応」「副反応かもしれない」「因果関係は不明」「海外では報告例がない」という言葉に置き換えられている。それを「有害事象」と呼ぶのだと、私は調べなければ知らなかった。恐すぎるよ日本。
これらのことを鑑みるに、権力者は私たち民にできるだけワクチンを危険だと思わせたくないのだろう。もはや情報統制でありワクチン接種させるための誘導であることは明らかだ。
根拠
- 危険かもしれないという判断材料が奪われている
- 「有害事象」という言葉を一切使わず頑なに回避する
- 有害事象を紹介しない
- 厚生労働省は実際に死亡事故が起きたにもかかわらず
- ファイザー社の新型コロナワクチンについてのサイトで有害事象を紹介していない
- 国民はワクチン接種することへの正しいリスク把握ができない
- 民の命が蔑ろにされている証
- 国民はワクチン接種することへの正しいリスク把握ができない
- 安全かもしれないと思わせる表現に置き換えている
- 「海外では報告がない」「偶然かもしれない」など、「危険かもしれない」と判断する情報を排除しておきながら「安全かもしれない」と思わせる表現ばかりである
- 日本のメディアは「有害事象」という言葉を一切使わない
- 意図的に避けている
- メディアは権力者の思惑を忖度している
- 権力者は民にワクチン接種させて被験体にさせたい
- ワクチンの完成度が高まったところで権力者自身に使おうと思っている
- 権力者は民にワクチン接種させて被験体にさせたい
- メディアは権力者の思惑を忖度している
- 意図的に避けている
憶測
やはり権力者は民をワクチンの被験体として使い潰そうとしているのだろう。安全なワクチンが開発されたとき、はじめて自分たちに使おうと思っているに違いない。
特に高齢者を犠牲にしようとしている。65歳から優先的に接種させるとの発表から、次の悪意があると予測できる。
- 65歳以上を優先してワクチン接種させる理由
- 死んでくれたほうが嬉しいから
- 労働力でないため損失にならない(死んでもいい)
- 年金を支払わずに済む(死んでくれたほうが嬉しい)
- 情報弱者だから騙しやすい
- 有害事象があることはすでにネットでニュースになっている
- 日本のメディアでは有害事象という言葉が一度たりとも使われていない
- 日本のTVや新聞しか見ない
- ワクチンはありがたいものだと思わせやすい
- 死んでくれたほうが嬉しいから
手口
情報統制の手口が見えてきた。
- 不都合なことは言わない
- 悪印象となる言葉を避ける
- ウソにならぬよう婉曲な表現をする
言葉や言い回しに違和感をほんのわずかでも感じたら、こちらにとって有害な情報が隠されていると思ったほうがいい。信じるな、疑え。疑うより確かめろ。副反応という言葉を調べておいてよかった。
感想
有害事象
これからは副反応より有害事象という言葉を積極的に使いたいと思った。ワクチン接種する危険性を少しでも認識できるよう、字面からプレッシャーを感じる有害事象という言葉のほうがいい。人は危険から遠ざかろうとする。それが危険そうだと思えるような表現をすることで、危険から離れ、安全な状況に身を置ける。命を第一と考えるなら「有害事象」と呼ぶべきだ。
そもそも有害事象のほうが正確な表現である。原因がワクチンにあると判明したときは副反応と呼ぶ。だが原因不明のときは有害事象と呼ぶものだ。いまだコロナやワクチンについて未知だらけ。よって本来は有害事象と呼ぶのが正しいのである。あえていおう。
お前たちの副反応はまちがっている。
当分は変わらないはずだ。コロナは変異種などもあるし、ワクチンの効果は個人差もある。そんな中でワクチンが原因であると特定するのは難しいし、多くの被験体と時間が必要だろう。確定できず、何も分かっていない現状では、有害事象と呼ぶべきなのである。
メディアが口裏を合わせて正しい呼び方をしない。これだけの共通点があるのだから偶然ではありえない。有害事象と呼ばない理由があるのだ。きっとこれからも副反応と呼び続けるだろう。その言葉を聞くたびに言葉の定義を再確認し、情報統制があることを意識したい。この副反応呼び縛りという社会反応もまた有害事象だと思える。
ワクチンは危険
今はまだ何も分かっていない状況だ。なのでワクチンは安全だとウソをついてでも被験体を集めたい状況なのである。実際、しかるべき場所で死亡事故の発表がないことや、メディアのあまりに偏った言葉遣いなどから、ワクチンが危険であるという考えに結びつきづらくしているように見える。このような世情も含めて、ワクチンは危険だと判断した。
嫌われる勇気
私はワクチン接種を絶対に受けない。もし強制される流れになったら戦う。1年前から体を鍛え続けていてよかった。これからも励もう。戦えば、捕まって強制入院させられるだろう。なにせ特措法という大正義があるのだ。そしたらギャン泣きしてウンコたれながして、しこたま周囲に迷惑をまきちらそう。人に嫌われることで「もう来るな」と思わせてでも身を守ってやる。
こっちは命かかってんだ。たとえ負けるとわかっていても最後まで自分の意志を貫き戦う。尊厳を奪われるくらいなら、自らかなぐり捨ててやる。恥も外聞もない。もう何も怖くない。社会的にも円環の理に導かれてフィナーレしてやる。もうこれ以上、命、健康、人生、人権、時間もろもろを奪われたくない。せめて自分の思うよう本気で生き、戦ったなら、まだ納得できる。大事なのは自分の納得だ。それを奪うすべての者と戦う。よかろう、ならば脱糞だ。命がけのクソ喰らえ。