やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

コロナのワクチン4回目は高齢者に限る方針

 ワクチン接種の目的は重症化防止であり感染予防ではない。これまでのデータによると、若者にとってワクチンの効果は短期的であった。よって、4回目のワクチン接種は高齢者に限定する。という方針を日本政府は打ち出した。これについて考えてみる。

4回目ワクチン接種の対象者

  • 高齢者
  • 基礎疾患がある人

 医療従事者については検討中らしい。

理由

 対象者を絞った理由は以下。

  • 若者へのワクチン効果は少ない
  • 海外でワクチン接種者は高齢者が中心である

憶測

 ワクチンの有害性が明らかになってきたのでは? 

  • 副反応、副作用、有害事象
  • 医療ミス
  • 後遺症
  • 遺伝子異常
  • 薬害訴訟

副反応、副作用、有害事象

 コロナの研究とワクチン開発と接種による経過観察。それらのデータによって、このたびワクチンの効果は重症化を防止するくらいしかないとはっきりしつつある。

 ただ、それだけでは高齢者に絞る理由にならない。若者は重症化しにくいと言われているが、ワクチンでそのリスクを抑えられるなら、若者だってワクチン接種したほうがいいはずだ。けれど若者には接種させない方針にする。それはつまり、ワクチン接種をすることが逆に不都合となるからではないか? たとえばワクチンによる有害事象や後遺症がひどい、ということが判明してきたとか。

 このたびの方針転換はとても恐ろしいことではないか。今までは5歳児にもワクチンを打たせようとしていた。最初は18, 16歳以下と、徐々に対象年齢をさげて、ついに5歳にも打つようにしていた。なのに、ここにきて高齢者に限定する。絶対になにか恐ろしい事実が隠されている。政府はコロナ対策をしているアピールとしてワクチン接種を進めてきた。それをやめるのだから、相当ヤバイのだろう。

医療ミス

 ちょくちょくニュースになっている。違う人にワクチンを打ったとか、違うワクチンを打ってしまったとか。怖くて病院に行きたくない。生殺与奪の権を他人にまかせたくない。

 人間なんだからしょうがないとか、激務だからとか、人が多いからとか、そういう話じゃない。医療従事者を責めたところで、事故がなかったことにはならない。必ず後悔する。自分の命がかかったリスク管理だ。自分の命をどう扱うかは自分で決めたい。人にゆだねたくない。

後遺症

 4人に1人が何らかの後遺症に苦しむという。8〜9割が脱毛。40代が最も多いらしい。

 ほかにも記憶障害や倦怠感、味覚や嗅覚をなくすなど。中には半身不随になる人もいるという。

 これらはコロナに感染したのではなく、ワクチン接種による後遺症ということだ。ようするに、これまでワクチン接種を推奨してきたが、ワクチン接種によって後遺症をひきおこす人々が急増し、それが4回目ワクチン接種をひかえる動機になっているのではないだろうか。なので政府も方針を転換せざるを得なかったのだろう。

遺伝子異常

 ないと言われているが、本当だろうか。きっとこれから判明するのだろう。

薬害訴訟

 これまでエイズやらB型肝炎やら、国のやることで深刻な障害を負ってしまった事件が多々ある。コロナのワクチンもそうなるのではないだろうか。私はそれを見越してワクチンを打っていない。

まとめ

言い方 隠された不都合な真実を憶測
ワクチンの目的は重症化の防止である ワクチンを接種しても感染するし後遺症も出る。それどころかワクチン接種しなければ経験する必要もなかった後遺症すら起こす
高齢者に限る 若者には効果が低い。それどころかワクチンによる有害事象や後遺症により、逆に有害であるかもしれない

 ワクチン接種はしないほうがいい。人によってはそう読み取れる。

 どうなるかわからない以上、せめて自分で決めたい。

所感

 政府の報道が真実なら、日本人のワクチン接種率は80%らしい。今後、ワクチンによる薬害が発覚するのでは? 少し前まで5歳にも打てとか言っていたのに、あっという間に方針転換した。はたして大丈夫なのか? 怖すぎる。

 今、これまでワクチンを打ってきた人々はどう思っているのだろうか。ワクチンを打つことにリスクがあるから接種者を限定する。それが事実なら、これから明らかになる薬害もあるのでは?

 コロナじゃないけど、子宮頸がんワクチンの接種で重い障害を負ってしまったという話もちょくちょく聞く。人が作り出したワクチンに殺されることはよくあるケース。

 国は無責任にワクチン接種を推奨している。その事実を知り、嫌悪し、自分の身を守るため、ワクチン接種のリスクは把握しておくべき。人に殺されるのがよいか、それとも自然に感染して死ぬのがよいか。自分で決めるしかない。どちらのほうが、より後悔しないか。

 目先の恐怖におどらされ、かえって危険な選択をする。ワクチンを打つことが、パニックに乗じた障害者の大量生産にならなければいいが。

 あらためて、ワクチンを打ちたくないと思ったし、打たなくてよかったと思う。私はこれからもワクチンを拒み続ける。