やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

GitHubAPIリポジトリを変更するバッチを作った

以前、GitHubAPIでリポジトリ作成を自動化した。今回は作成後の説明文とURLの変更をやってみた。

入手先

GitHub MEGA

開発環境

WebService

  • GitHub
    • ユーザ名
    • AccessToken

所感

リポジトリ作成バッチの応用で、わりと簡単にできた。

  • ここリポジトリの変更APIの仕様を知った
  • ここでContent-Typeにapplication/jsonを指定する必要があるらしいと知った

HTTPにはGETとPOSTがあるのは知っていた。どうやら他にも以下のようなものがあるらしい。

  • GET
  • POST
  • PATCH
  • PUT
  • DELETE

名前から何となくわかるが、POSTとPUTの違いはわかりにくい。 こちらのおかげで理解できた。 何度やっても同じ結果になるのがPUT、やるたびに結果がかわりうるのがPOST、らしい。 ありがとうございます。