まだjsonファイル状態。いずれhtml化したい。
入手先
開発環境
- Windows XP Pro SP3 32bit
- cmd.exe
- curl.exe
- 7.24.0
- q.exe
- 1.5.0
WebService
経緯とこれから
以前、成果物一覧をつくるのが面倒でやめてしまった。
できたもの一覧 - やってみる
できたもの一覧(WindowsAPI学習) - やってみる
自動化したかったが、WebAPIを叩く環境を用意するだけでとても苦労していた。
今回、以下の学習が役立った。
これがGitHubのリポジトリ一覧を自動で作成するための第一歩になりそう。 jsonでデータは取得できたから、次はこれをどうにか.mdなり.htmlなりに落とし込めば一覧ページが作成できる。 .json→.csv→.md|.html(table)のような経緯を想像している。漠然と。
バッチについて
認証方法
リポジトリを取得するリクエストに、以下の3つの認証パターンを用意した。 アップしたコードのままだとAccessToken認証になっている。 バッチファイルの中をみて、好きなものを使うように調整すること。
各パターンにはユーザ名以外に必要なものと、リクエスト上限に違いがある。
パターン | 必要なもの | リクエスト上限 |
---|---|---|
認証なし | なし | 60request/1hour |
Basic認証 | パスワード | 5000request/1hour |
AccessToken認証 | AccessToken | 5000request/1hour |
TSV
TSVファイルを作れば、複数アカウントをユーザ名だけの修正で切り替えることができる。 パスワードやAccessTokenの修正をする必要はない。複数ファイルでそれをする必要もない。
不満
現状、以下のような不満がある。
- 一つのバッチですべてできるようにしたい(リポジトリの生成、削除、変更、取得バッチがバラバラ)
- ファイルを修正するのが面倒くさい(ユーザ名の修正が面倒)
- 無駄な容量を食うから嫌(プロジェクトごとにGitHubアップ用バッチを配置するから)
どうするかは未定だが、不満だけは残しておく。いずれ課題にしたい。
所感
やっと自動化の夢に近づいてきた感じ。 でも、どうやってhtmlにしようか…。