ラズパイでRaspbian stretchを使う方法まとめ
2018-09-04時点。
必要なもの
- 金銭: 1〜2万円
- 所要時間:
- 調査: 15m〜
- 注文〜配送: 7day〜
- 作業: 12h?
- Raspberry pi 3 Model B
- USB boot 有効
- OS: Raspbian stretch 2018-06-27
- SDカード
- TS32GUSD300S-AE
- 外付HDD (USB接続)
- HDD: MQ01ABD100
- HDDケース
- Transcend StoreJet 25S3
- Salcar 603218
- ORICO 2518S3
- SDカード
方法
- 購入
- 起動ディスクを作る
- 初回ブートする
- 設定
手順
1. 購入
- 必要か
- 1-1. ラズパイ用途
- どれを買うか
- 1-2. ラズパイ機種一覧
- 1-3. ラズパイ互換ボード一覧
- どこで買うか
- 1-4. ラズパイ購入先
2. 起動ディスクを作る
- 2-1. Raspbianをダウンロードする
- 2-2. RaspbianをSDカードやHDDに書き込む
- 2-3. ラズパイ3のUSBブートを有効化する
もし稼働中のRaspbianがあるならそれをコピーすることもできる。
もしHDMIディスプレイが1024768以外(19201080等)のHDMIなら以下の設定をせねば表示されない。
予備知識。
3. 初回ブートする
4. 設定
- 4-0. Raspbianでaptのミラーサーバを日本にしてupdateを高速化
- 4-1. Raspbianを更新(update)する方法まとめ
- 4-2. Raspbianを日本語化する
- 4-3. Raspbianのスワップを無効化
- 4-4. Raspbianでログ出力を抑制する