やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

Raspberry Pi 4B ヒートシンク取付

 どこに付ければいいの? とりつけ箇所、多くない?

ヒートシンク取付

after
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before
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各種チップ

 正直よくわからん。どこにあるチップが何なの? おそらく左から順に、Wi-Fiコントローラ、CPU、メモリコントローラだろう。でも右側の上下にある2つが謎。PoEとUSB3かな?

 以下でデータシートをサラッとみたけど、書いてないような?

 とりあえずヒートシンク全部のせといた。

 でも左下の小さいヤツは小さすぎて無理だった。そもそも、ヤツは何なの? I2C?

仕様書

データシート

CPUにヒートシンク2連のせ

 Pi4Bは発熱が酷いという噂。なので2個のヒートシンクをシールで貼り合わせ、CPUの上に取付した。

旧型と比較

 3B, 3B+はどちらもメモリコントローラが裏面にあった。それがPi4Bで表面にきた。これは嬉しい修正。なぜなら裏面に厚いヒートシンクが貼れなかったから。

3B

Pi3B表面

Pi3B裏面

 これ。裏面の黒いところが多分メモリコントローラ。発熱箇所。でもケースに入れると干渉してヒートシンクが貼れない。薄い板のヤツでないと。それを探すのが大変。

3B+

Pi3B+表面

 3B+からWi-FiコントローラやCPUが銀色のかっこいい感じになった。かなりPi4Bに近い。

 左上の銀色ラズパイ印がWi-Fiコントローラだと思う。これもヒートシンクのせるべきなのだが、写真にはない。

前回まで

所感

 取付する位置はこれで合っているのか? まあいいや。