やってみる

アウトプットすべく己を導くためのブログ。その試行錯誤すらたれ流す。

コロナの後遺症がヤバイ

 この1年で死者250万人、感染者1.1億人をだしたコロナ。回復しても恐るべき後遺症に苦しむことがわかってきた。

後遺症

  • 味覚を失う
  • 嗅覚を失う
  • 激しい倦怠感
  • 激しい息苦しさ
  • 激しい体の痛み
  • 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群
  • 記憶障害
  • 思考力の低下
    • 頭に霧がかかったような感じ(ブレインフォグ)
  • 常に微熱
  • 常に筋肉痛
  • 体の半分に感覚がない
  • 脱毛
  • 気分の落ち込み

日常生活に支障をきたすレベル

  • 風呂に入るだけで1日寝込む
  • ドライヤーを持っていることができない
    • 持ち上げることはできても、それを維持できない
  • 歯ブラシを持って歯を磨くことが体力的に非常に苦痛である

人生が終わる

  • 働けなくなる
  • 寝たきりになる

 場合によっては死ぬより苦しむかもしれない。

いつ現れる?

 WHOいわく、後遺症は半年以内に現れる。

いつまで続くの?

 まだわかっていない。なにせコロナは1年前に出てきた。

 ネットを調べるかぎり、後遺症で8ヶ月寝たきりの人がいるらしい。コロナ菌により脳が変質して起こるようなので、一生治らないと思っておいたほうがいいだろう。

だれに起こるの?

 誰にでも。健康だった人がある日突然なるのだとか。高齢者だけでなく若者にも広がっているようだ。年齢や健康状態はあまり関係ないと考えたほうがいいだろう。

 ただ、比較的、後遺症が多い特徴はつぎの人らしい。

  • 女性
  • 高齢者
  • 肥満
  • 感染時に多くの症状を訴えていた人

どうすればいいの?

 まだ何もわかっていない。治療も手探りらしい。

 軽症者が後遺症になったとき、運動をすると悪化しやすいらしい。訓練と思ってやって悪化する人がいるとか。なので軽症者で後遺症がある人は激しい運動を控えるべきなのだろう。

なにが起こっている?

 コロナの後遺症について社会的に認知されていないため「甘えだ」といって責められ自殺を考える人が増えているようだ。

 鬱のときも同じだったが、結局のところ「使えないヤツは死ね」ということだろう。権威主義。差別と奴隷が大好きないつもどおりの日本だ。

 排除。そして誰もいなくなったENDまで待ったなし。

私たちは国に殺されている

 私たちはGoToで感染を強いられた。その尻拭いは刑罰、義務として私たち民に課せられた。そしていま、緊急事態も解除され、これからGoToを再開する。6月にはワクチンの被験体として使われるだろう。最後は働けない体にされゴミとして捨てられる。これが日本社会である。

 あらゆる意味で、人との接触を断つべきだろう。とくに国のいうことは絶対に聞くべきでない。殺される。命だけでなく人権や、生き方も奪われる。コロナの拡大は人災だ。私たちは権力者によって殺されている最中なのである。

残された時間を有意義に使うためには?

方針

  • 情報を得ること
    • わからないときは素直にわからないと認める
      • わかっていないという事実すらわかっていないことは最も危険である
    • 安全だと思うより危険だと思ったほうが安全である
      • 人の口から出る安全・安心はすべて偽りである
      • 真の安全とは状況である
      • 真偽でなく事実確認すべし
  • 自分で決める
    • 権力者はメディアを使って誘導してくる
    • 騙されぬよう常に敵だと認識しておく

対コロナ

  1. コロナの後遺症について認知する
  2. コロナ感染のリスクをより正しく把握する
  3. ワクチン接種によるコロナ感染リスクをより正しく把握する
  4. 自分で決める
  5. 自分が納得できるようにする
  6. 自分の決定に介入してくるあらゆる他人・組織・国・状況と徹底的に戦う

 権力者やメディアの言いなりにならぬよう、すべての他人を疑うべき。ありのままの物理的事実だけを見たままに確認する。政治的欺瞞は事態を悪化させる。対して、科学的確認は安全に貢献する。科学をないがしろにし、事実を歪める政府の言い分は聞くに値しない。人任せでなく自分で決断したほうが幸せになれるだろう。逆に、言いなりで泣き寝入りすれば、死に際で後悔する。

まとめ

 コロナには後遺症がある。PCR検査を受けて陰性でも、あとから症状がでる。後遺症は人生詰むレベル。コロナはヤバイ。収束どころか悪化の一途であるという正しい認識をもつべき。

 それでもなお人を殺して経済を回そうとする国。権力者が民を使い潰そうとしている証。今こそ私たちは自分の命と健康を守るために全力で戦うときだ。

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