苦労して書いたのに蹴られた。原因を探る。
断られた
お客様のレビューは掲載することができません。
Amazon にカスタマーレビューをご送信いただきありがとうございました。まことに恐れ入りますが、このたびのご投稿内容についてはウェブサイトに掲載することができませんでした。レビューは以下のガイドラインに沿っている必要がありますので、ご確認ください。
理由をさぐる
断られた理由については書いていなかった。ガイドライン読めと。
思い当たるフシがない。もしかして「この商品スゲー絶対買うべき! いつ買うの? 今でしょ!」みたいなことしか書けない?
コミュニティガイドライン
他の意見を尊重する
の項目
商品に関連した内容で敬意や威嚇的でない表現である限り、他のお客様の考えや知識に疑問を呈することが可能です。
他の客に対してなど書いてないから関係ないか。
カスタマーレビューについて
当サイトで許可されないレビューの例は、次のとおりです。
競合他社の商品に対して批判的なレビューを投稿すること
あ、これだわ。
私のレビューの問題点は?
競合他社の商品と比較した。どちらを選べばいいかわかるほど具体的に。
おそらくそれが問題だったのだろう。比較すれば肯定的な点もあれば否定的な点もある。「批判的」な点を書いてはダメなら事実上、比較はできない。まさか競合他社製品だけ良い点のみ書くわけにもいかない。
こういうこと?
競合他社の商品に対して批判的なレビューを投稿すること
上記を禁止している理由は、おそらく以下を同時に満たすレビューを排除するためだろうと勝手に予想する。
許可 | 内容 |
---|---|
○ | コレを買え。 |
○ | コレを買うな。 |
○ | コレを買え。アレも買え |
○ | コレを買うな。アレを買え |
☓ | コレを買え。アレを買うな |
☓ | コレを買うな。アレも買うな |
でも今回は、別商品を比較したレビュー2件両方とも断られた。この理屈だと比較相手を肯定的に言った側のレビューは受かるはずなのに。
解決
その商品のことだけ書け。ってことだと思う。多分。
その商品のレビューなので、その商品のことだけ書くのは当たり前な気もするが、比較するのも自然だと思う。その上での感想だったんだけどな。
嘘
カスタマーレビューについて
カスタマーレビューは、Amazon.co.jpで扱っている商品に関する意見や感想をサイト上に自由に公開できる場です。商品に対する評価のよい悪いにかかわらず、さまざまな意見や感想を投稿してください。
これは嘘ということになる。少なくとも「自由」ではない。ガイドラインがある時点で不自由。今回私が言いたかったことを書いたレビューはもみ消された。自由とは一体……
所感
ブログで思ったことを率直に言うのが気楽だし健全でいいな。自分の発言が操作されるってのが嫌。